2017年05月05日

【日記】男同士、密室、7日間、アライグマ、何も起きないはずがなく……


(野田サトル「ゴールデンカムイ」115話より引用)

「(ムッワァァァァ……)(パァン、パァン)おっとぉ、またボタンが」
「(このマタギ……すけべ過ぎる!! ゴクン)」
「頭がクラクラする……」
「大丈夫か尾形ッ」
「横になれッ、いますぐにッ」
「胸元を開けて楽にした方がいい」
「下も脱がせろ。いや…全部だッ、全部脱がせろッ」


というわけで、一部の間で妙な流行となっている、野田サトル先生の「ゴールデンカムイ」115話。
強力な媚薬作用がある「ラッコ肉」をマタギたちが「ラッコ鍋」にして、ある種の祭りになってしまい、ネットでも祭りになってしまったという話。

へぇー、そんなことが、と思って、つらつらとラッコについて調べてみたら、絶滅危惧種であるラッコは、今、東京近辺で見ることはできなくなってしまっているのだった。

わたしが最後にみた本物のラッコは、池袋サンシャイン水族館のラッコである。同館は2016年2月29日にラッコ展示の幕を下ろしたという。
そして、横浜にある八景島シーパラダイスのラッコ「ユータン」も、なんと今年2017年4月13日に他界したとのこと。

「ラッコなんて、いつでもサンシャインで見られるものなぁ」と思っていた自分にムチをくれてやりたい気分である。
わたしがサンシャインで見たラッコは、けっこう人懐っこく、ガラスの方に寄ってきては去り、寄ってきては去りを繰り返してくれる可愛い動物だった。細君とデートでも行ったし、ニフティサーブのオフでも行った。
「簡単に見られない」となると、なんとも、淋しい気持ちになる。

ラッコは毛皮のための乱獲や、捕食者であるシャチの増加、石油の流出問題などが原因で、その個体数を減らしたのだという。ゴールデンカムイの舞台の時代のように、再びラッコ肉が食べられる日は、もう二度と来ないのだろう。

いや、あんな可愛いラッコの肉を、食べたいとも思わないのではあるが。

ところで、「可愛い」と言われて無責任に飼う人が増え、成長するに従って手に負えなくなり野に放ち、害獣化した動物がいる。
ラスカルで有名な「アライグマ」である。


(その昔は2ちゃんによく「アライグマさんもお怒りです」のキャプションとともに貼られたものであった)

最近はフェイクニュースが問題になっているが、どうせなら「アライグマの肉には強力な媚薬作用がある」という尾ひれでもつけて巷間に流してみたらどうだろうか。「ゴールデンカムイ」のように祭りにでもなればしめたものである。
実際、ジビエにはアライグマ鍋というものがあって、調理の仕方によっては美味いそうである。
もちろん、寄生虫や食中毒などには気をつけなければいけないので、素人がおいそれと手を出せるものでもないだろうが……。

わたしは、自分が味音痴で、甘いもの以外なら、食べられるならなんでもいい、というところがあるので、逆に、日本人の「食べ物へのこだわり」はすごいなあ、と感心したりするところがある。

こんな有名なコピペもあるくらいだ。

日本「すまん。トイレ逝ってくる」
米露韓中北「いってらー」
中国「(ヒソヒソ)日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に入っても怒らない」
韓国「独島を占拠しても怒らない」
ロシア「北方領土を返さなくても怒らない」
北朝鮮「なら、おれが核ミサイルをぶち込んでみようか」
米国「よせ、それはもうおれがやってみた」
米露韓中北「一体どうすれば……(途方にくれる)」
中・韓「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、逆にビザ免除に動いてくれてるし……」
北・露「ふーむ……」
米国「……あ、でも、牛肉に脊柱いれたら、日本国民が激怒したな」
露韓中北 「それは、おまい怒るよ」
中国「野菜に毒(農薬?)盛ったら怒ったぞ?」
韓国「生ゴミ餃子も怒った」
米国「寄生虫の卵を食い物に入れて輸出しあってる奴はちょっと黙れ」
ロシア「あいつ、食い物以外じゃ怒らねーんじゃねーの?」
米韓中北「あ!」


食べ物の話題に関しては、カトリック国とプロテスタント国の違い、という話もあるが、これはまたの機会に。

ところで奥様、ご存知でした? アライグマのお肉って、媚薬強精作用があるんですってよ。きゃっ♥
posted by 結城恭介 at 08:00| 日記