2017年05月15日

【日記】どうぶつこうえん

細君「やったー、どうぶつこうえんに着いたよ。たっのしー!」
わたし「ここにくるのはほぼ半年ぶりですね。前回は特に記事にすることもなく過ごしたのですが――」
細君「あーん、おなかへったよー。ジャパリまんはないし……」
わたし「なんでも、『けものフレンズ』とコラボした甘いものがこの動物公園にはあるとか聞きましたよ」
細君「わーい、いってみよー。あっ、でもその前に売店に」







細君「『けものフレンズ』とコラボしたグッズがたっくさんあるね! たっのしー!」
わたし「好きな人はたまらないでしょうね」
細君「でもわたしたちは甘いもの≠セねっ。いこーいこー」

というわけで、レストランの入り口へ着いた二人。そこに待ち構えていたのは――

お姉さん「ちょっと待つのだ」
細君「えっ?」
お姉さん「そっちのわたし≠ヘ何者だ?」
わたし「それを知りたくて、このどうぶつこうえんに来たんですが……」
お姉さん「教えてほしければ、この甘いものを食べて感想を言うのだ」


(サーバルちゃんドリンクと、フェネックちゃんドリンク)


(それぞれステッカーもついてきます)

細君「んー、甘くて美味しい。うっれしー」
わたし「サーバルちゃんのほうに入っているのはタピオカですね。構成自体はアイスティに生クリームが乗っていて、チョコレートとかカラーシュガーがトッピングされている飲み物≠ナす」
お姉さん「なにっ、お前、甘味がわかるのか!?」
わたし「そうですね。この本によると、哺乳類の甘味受容体はT1R2とT1R3のヘテロ2量体で構成されているそうですが、ネコ類はT1R2がないため甘味がわからないとされています。一般論ですが、肉食動物より、草食動物の方が、食物に含まれるエネルギー源である糖分を判別するために甘味がわかるとされています。わたし、草食動物なのかもしれませんね」
お姉さん「やはり……そこまで理屈っぽい上に甘味がわかるお前は、ヒト≠ネのだ」
わたし「ヒト?」
細君「あ、やっぱりヒトだったんだー。わたしくん、よかったねー」

     *     *

というわけで、わたしの住む地方都市の動物公園で「けものフレンズ」とのコラボ企画のグッズ販売や、ドリンク販売をしていたので、ちょいと細君と寄ってきた。このコラボ企画、全国四都市の動物園で行われているそうなので、せっかく近くに該当動物園があるのに行かないのはもったないと。

行った日が良かったのか、グッズはけっこう潤沢にあるようで、欲しい方はお早めに行けばまだ入手できるかもしれない。企画自体は5月31日までの期間限定だそうである。

目当てはコラボ企画の「甘いドリンク」だったのだが、これは本当に「ドリンク」だった。ちょっとパフェのようなものを期待していたので残念。上記のとおり、サーバルちゃんとフェネックちゃんのふたつを購入して、細君と半分こ。
味は良いのだが……、このドリンク、ひとつ800円というのは、正直、ちょっとお高い気分である。それぞれのキャラのステッカーがついてくるのだが、それでもなぁ、うーむ……。

いやひょっとしたら、サーバルちゃんドリンクに入っていたタピオカは、サーバルちゃんのおなかの中を通過してきた「コピ・ルアク」のようなものだったから高かったのかも!?

「けもフレ」ファンの方は、五種類全部のドリンクを制覇して帰られるのだろうなぁ、などと細君と話しつつ、ゴロ寝しているライオンなどを見て回った午後なのだった。
posted by 結城恭介 at 08:00| 日記