2017年06月12日

【日記】愛用カバン

A4書類とPC類を同時に収納できるいいカバンを求めて数十年。今はkananaの3wayバッグを使っている。「Kanana project アクティブリュック48128 横型」という型番の黒である。



リュックと手提げ、肩掛けになる3wayバッグで、リュックの肩掛けベルトは裏にしまえるようになっている。
kananaバッグはある程度歳を取った女性ご用達という印象をもたれている型も多いかもしれないが、こういうビジネスにも使えるバッグを出している。
細君もkananaのリュックを愛用していて、ヘビーな使い方をしているのに、とても頑丈である。その頑丈さに惚れて、わたしもkananaのビジネスバッグを導入したという次第。

この3wayバッグは、以前にも紹介したとおり、350ミリリットルのサーモスのマグボトルがサイドポケットにポンと入れられる。とても考えられた作りだ。



収納は、メイン収納部、背中に当たる部分にひとつ、外側にもひとつ。そして最外側にチャックつきポケットまであり、収納性はとても高い。
メイン収納部の背部にはPC収納用のクッションエリアが設けられており、しっかりPCがホールドできるよう、ベリクロの飛び出し防止ガードもつけられている。

とはいえわたしは、最近ノートPCはもう持ち歩かないので、ここにポメラDM100かDM200、あるいはタブレットを入れるようにしている。
しかし、リュックにして背負った場合、背中の曲面に沿ってこのバッグが曲がり、ポメラやタブレットが曲がってしまうのが心配だ。
そこで、ガラスよりも剛性が高いというアクリル板「アクリサンデー」を加工して、三枚、入れることにした。背部に二枚、PCポケットクッション部の外側に一枚である。



写真の黄色と緑の板が内側。赤が外側である。入っているのはDM200を専用ケースに収納したもの。これで折り曲げ耐性やショックはほぼ大丈夫だと思うが、やはり精密機器を持ち歩くのは気を遣う。
ポメラDM5を持っていくときは、このPC収納エリアはカラにして、システム手帳の横に入れていく(心配なので、やはり専用ケースには入れている)。やはりDM5のコンパクトさと軽さは良い。なにしろnew 3DS LLより軽いときている。

外側の収納部にはビー・ナチュラル株式会社の「カバンの中身」を入れて小物を収納している。これもなかなかいい製品である。



こんなところで、レギュラーの総収納物は――

・システム手帳+万年筆モンブランノブレス+無印万年筆
・文庫本
・ポメラ(DM100 or DM200 or DM5)or タブレット
・原稿用紙(コクヨケ-35N)
・万年筆(プラチナ#3776MS+パイロットカスタム743スタブニブ)
・近用メガネ
・遠近両用サングラス
・遠用メガネ
・名刺入れ
・モバイルバッテリー
・各種ケーブル
・USBメモリ
・スマホとコンデジの替えバッテリー
・Bluetoothイヤホン
・常備薬・耳栓・絆創膏
・エネループ(単四二本+単三二本)
・小型折り畳み傘
・小型新約聖書
・折り畳みエコバッグ
・お薬手帳他
・扇子
・ロザリオケース


改めて書いてみると、収納力にびっくりだが、メイン収納部の余裕がないのが不満ではある。文庫、新書本なら入るが四六判のハードカバーは入らない。

長々と書いてきたのは、こんなお気に入りのkanana 3wayバッグでも、不満点があるからである。
それは、リュックとして使うとき、リュックのベルト部が上部の金具に通されているのだが、本来なら――



となるべき状態が



となってしまうことが多いのである。三角形のリングが正しい位置にならず、リングとカバンの縫製に想定外の負荷がかかっているのではないかと心配である。
リュックとして使うとき、総重量はこの部分にかかると思われるので、この接続部は二箇所にわけて、支える重量を分散させてほしかったな、というところ。

あまり同じバッグを使っている方と遭遇したことがないのだが、ある日、百均で会計中に、前の方が同じバッグを背負っていることに気づいた。そしてやはり、リュック部の三角形リングが、正しい位置になってはいなかった。

この「Kanana project アクティブリュック 48128 横型」はもう旧版で、新版は「48147」という型番になり、持ち手が上部に変わったらしい。確かに、わたしが使っている旧版は持ち手が前後に分散しているので、メイン収納部が開けにくいという難点があった。ただ、重量分散という意味では、旧版の方が好きかもしれない。
そして、上記に書いた、リュック部の上部接合部は、新版でも未改良のようである。

kananaのバッグは耐久力が高い(ということに期待して)、このバッグが壊れるまでは使っていくつもりである。
posted by 結城恭介 at 08:00| 日記