2017年09月03日

【日記】詐欺まがい光回線商法電話

 ここまで卑劣だと、アタマがクラクラしてくる。
 最近、うちの事務所の番号に連続して掛かってくる、詐欺まがいの光回線商法電話である。
 通信履歴をルータで確認すると、FAXで使っている回線にも掛けてきている。どうやら漏れた名簿に総当りで突撃しているようだ。
 それがなんと、自動音声によるものなのである。ピポパのプッシュを押させて、契約変更をさせようとしているらしい。
 ここまで一方的で悪劣非道な行いは、さすがに取り締まり対象にしてもよいのではないか?

 総務省が警告を出している「光コラボレーションモデル 不適切な電話勧誘にご注意ください」だと思われる。

 しかも掛けてくる番号が0800-300-31xxなのである。
 一見、最初の番号が080なので「携帯」からだと思って取ってしまいやすいが、これは0120と同じフリーダイヤルの0800なので要注意だ。
 フリーダイヤルからの電話は一切取らない、と決めているわたしでも、間違えて一度取ってしまった。

 この詐欺まがい業者が、留守電に録音を残しておいたので晒す。

 0800-300-31xx.mp3

 ちなみに上記番号「0800-300-31xx」にこちらから電凸してやっても常にお話中で文句の持っていきどころもない。まったく、腹が立つ。
 どんな業者がやっているのかわからないが、詐欺まがいであることは明白だ。

 対処は簡単である。ピポパ一切せず、ガチャ切りでよし。もし少しでも腹いせしてやりたいのなら、受話器を外したまま放置しておけば、少し電話代を相手持ちにしてやれる。長い無言のあと、向こうが勝手に切るので、それを待てば良い。

 とにかく、こういうことをやっても持ち出しばかりで成功しない、と、この詐欺まがい業者にあきらめさせるのが一番だ。

 なお、該当番号で検索すると、大阪のブティックがイベントで使用していたらしい過去の紹介ページがひっかかる。どうやらこのブティックが以前使用していた番号を、今は詐欺まがい業者が流用して使っているらしい。
 なのでこのお店に迷惑がかからぬよう、番号自体は晒さないことにした。

 オレオレ詐欺はもちろんだが、詐欺まがい業者も次々と手を変え品を変え、いろいろな方法を考え出すものだ。成功率も低いだろうに、そんなに一件の契約を取るともらえるキックバックが大きいのだろうか。
 人をだまして食う飯は美味いか? と言ってやりたくなる。

追記:同様の電話が0800-300-3350からもかかってきた。こちらは検索しても「詐欺まがい注意」のページしか引っかからないから公開してもいいだろう。
posted by 結城恭介 at 08:00| 日記