2017年10月23日

【回想録】モノポリーの思い出

 実は前の「【回想録】風邪の思い出」を書いてから、三日が経っている。
 熱、下がりませんorz
 歳を重ねてから、確実に、単なる風邪にでも抵抗力が落ちていることを思い知らされている。
 というわけで、このブログも「一回休み」。

「一回休み」と言えば「すごろく」。「すごろく」と言えば「モノポリー」。
 そこで、短く「モノポリー」の思い出話を。

 はじめて「モノポリー」を知ったのは、二十七、八年前か。ホイチョイプロダクションのコラムでだったと思う。日本では、やっている人もまだ少なかった。
 そのコラムには「やると必ずと言っていいほど友情が壊れる」と書いてあり、こりゃ面白い、と、マージャン仲間で「やってみるか」と盛り上がって、わたしが購入したのだった。

 そのときのY君の台詞がカッコいい。

「俺たちの間に壊れる友情なんかねぇよ!」

 みな、おっかなびっくり、慣れないながらも、常道のホテル王をめざしたり、妙に鉄道にこだわったり、ただむしられる人生を歩んだり、「また刑務所だ。むしろラッキー!」という「あるある」で楽しんだのであった。
 上記のY君だが、なかなか上手いプレイヤーで、他プレイヤーへの甘い言葉と厳しい取り立てで毎回、勝負に勝つのである。
 モノポリーを体験したあとのY君の台詞が、またシビレるものだった。

「俺たちの間に、最初から友情なんかねぇよ!」

 みんな大爆笑である。

 その後、モノポリーは何度かやったが、我々の性にはあまり合わなかったようで、結局、またマージャンに戻っていった。
 あのとき買ったモノポリーも、書斎の押し入れのどこかにあるはずだが、もう十年も見つからずにいる。

 熱に浮かされた脳で思うのだが、マージャンはわりと理系的、モノポリーは文系的であるのかもしれない。

 というわけで、「GO TO BED!」
posted by 結城恭介 at 08:00| 回想録