2018年02月10日

【日記】くら寿司「ティラミスシ」&ローソン「ベイビーゲイシャ」

 日本語感覚では「ティラミズシ」と濁音になるんじゃないの? という気もするが、ティラミスとかけているのでそこは仕方ないのかも。正式名称が「ティラミスシ」である。



 以前も「チョコバナナロール寿司」や「シャリチョコパン」で甘党の度肝を抜いてくれたくら寿司さんが、またもやってくれました。2月9日から15日までのバレンタイン期間限定で、あまーいお寿司「ティラミスシ」を販売するとのこと。これは甘党として駆けつけねばなるまいよ。

 販売開始日当日の9日の昼、クルマで行ってみる。

 わたし「きっとティラミスシの評判を聞いて、お客さまが殺到しているだろうから、混んでると思うんだー」
 細君「ないよ、ないない」

 駐車場はそこそこ空きでした。うーむ。ま、まだ一日目だからね。
 店内もすぐ席に案内されました。ありゃあ、まあ、まだ一日目だから。

 ぐるぐる回るところに「ティラミスシ」が列をなしているかと思いきや、全然回っていない。どころか、店内でもあんまり推していない感じ。唯一あったのが、冒頭に貼ったラミカードである。

 席に座るなり、すぐにひと皿注文。あれっ、細君はどんどん他のお皿を注文している。

 わたし「えっ、ガッツリ食べにきたの!?」
 細君「うん、お昼だもん」
 わたし「俺はてっきり、ティラミスシでティータイムかと思ってた」

 細君は基本、生魚苦手なタイプだが、回転寿司は「変わりダネ」が多く、「ツナ」とか「コーン」とかがあるので大丈夫なのである。

 その変わりダネはどんどんくるのだが、肝心の「ティラミスシ」はなかなかこない。作るのにわりと時間がかかるらしい。待つこと十分くらい。やっときましたよ。



 ひと皿に三つ乗っている。ツナの軍艦巻きと比べると――



 こんな感じ。
 アップにしてみましょう。



 この時点で、細君はもう引いている。というか、ラミの宣伝の断面図にある、「シャリ」とか「海苔」が入っているという情報だけでゲテ扱いである。

 では、いただきまーす。神に感謝。



 わたし「これはお醤油つけるのかなぁ?」
 細君「つけないんじゃない?」
 わたし「お箸で食べるのかなぁ?」
 細君「スプーンにしたら?」

 いろいろ逡巡の末、ひと口目、いきまーす。

 わたし「うっ……」
 細君「?」
 わたし「う……。最初はうっ≠ニなるけど、噛んでると甘くて美味しいよ!」
 細君「最初の一言がうまい≠カゃないんだ(笑)」

 細君も一個食べてみて、感想は――

 細君「うっ……」
 わたし「うまいでしょ?」
 細君「うーん……。一個でいいです」

 完全に引いている(笑)。
 いやしかし、わたしは二個目はうまかった。例のうっ≠烽ネかったし。
 というわけでひと皿食べ終わり――



 二皿目いきまーす。



 せっかくだから断面図を撮影しようと、スプーンで切ってみたが――



 なんか食欲をそそらない断面図になってしまったorz
 ん、今度は最初にうっ≠ニならない。というか、ふた口目にうっ≠ニなる。ひと皿目は勢いで食べたので、ふた皿目はよく味わってみた。ホイップとカカオリッチの味がいい。けれど、チョコプリンの味は感じない。うっ≠ニなるのは、シャリと海苔のアンバランスだろうか……。いや、うまいよ、うまいんですけどね。

 そうこうしているうちに、細君がなにか別のものを取ってるぅ!


(裏切りのフォンダンムース)

 細君「やっぱりちゃんとしたデザートを取らないと」
 わたし「だったらティラミスシをもうひと皿食べればいいじゃないですかぁあああ」

 どうも細君の中で「ティラミスシ」は「ゲテ」認定されてしまったらしい。
 いやでもね、美味しかったですよ。マジでマジで。

「くら寿司」を出たところで――

 わたし「……なんか気分悪くなってきちゃった」
 細君「あーやっぱりね」
 わたし「違うって、服薬してるクスリの量を上げたから、副作用で吐き気が出ちゃってるだけだから!」
 いやほんとにそうなので、くら寿司関係者の方、「ティラミスシ」開発の方、胸を張って「美味しいですよ!」とおっしゃってください。ごちそうさまでした。

 さて、帰り道にローソンへ寄って――



 こちらは2月6日から販売開始したという、マチカフェシングルオリジンシリーズ「パナマ ベイビー ゲイシャ」が目的。数量限定発売だという。
 Sサイズ一杯が500円也。カウンターを見ていると、店員さんがゲイシャの入ったコーヒー粉をコーヒーメーカーの専用穴に入れてドリップしている感じ? うーん、粉だけ、あるいは豆だけを売ってくれる方がいいんだけれどね、と、細君と顔を見合わせる。



 さっそくクルマの中で試飲してみると――

 細君「あっ、香りがすごくいい」
 わたし「フローラルな香りだね。それに――」
 細君・わたし「すごく美味しい!」

 車内にゲイシャのいい香りが満ちて幸せである。
 やはり甘いものとあわせたい、というので、テルモスのタンブラーに移し変え、帰宅してから、再びデザートタイム。



 再度、ひと口飲んでみると、まだ熱いのに――

 細君「あれっ、味が変わっちゃってる」
 わたし「ほんとだ。酸味が出ちゃってるね」

 やっぱり美味しいコーヒーは、淹れたてをその場で飲まないとダメですなぁ……。

 今進めているプロジェクトが終わったら、手のとどく届く価格のゲイシャの豆を買って、家でコーヒープレスで飲もうか、などと、おしゃべりに花を咲かせた金曜日の午後であった。
posted by 結城恭介 at 08:00| 日記