2018年04月25日

【甘味】スタバ「ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」

 4月12日から始まったスターバックスの新商品「ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」が大人気で、午前中にはどの店舗も売り切れてしまっている状態なのだという。



 スタバの同商品への力の入れ具合は、ウェブサイトだけでなく、ナプキンにまでイチゴ柄の絵と「#STRAWBERRYVERYMUCHFRAPPUCCINO」のタグが印刷されていることからもわかる。



 もう終わってしまったが、12日から15日にかけて、代官山にイチゴビニールハウス製の臨時店舗をだしていたくらいだ(実際の商品は15日だけの販売だったらしいが)。

 というわけで、これは甘党としては看過することはできないな、と、07:00からやっているスタバのロードサイド店に09:00に寄ってみた。この時間なら、まだ売り切れはないでしょう。

 客はまばらだが、次々とドライブスルーのクルマが入ってきて、それらの注文がみな「ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」であることにびっくり。2オペで回しているがPTRさんたちも目が回りそうな忙しさだ。
 わたしの前に年配の女性がTO GOで待っているのだが、この方も「ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」をなんと五つというご注文。いやぁ、びっくりだ。

 こんな早い時間だというのにだいぶ待たされて、やっと手にすることができましたよ。「ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」



 ストローを突き刺して、ひと飲みしてみると――なるほど、美味い。たまにストロベリーホイップの中に、たまにスルリと入ってくるイチゴの果肉がにくい。味も甘酸っぱくてちょうどよい。

 実はわたし、イチゴジャムが大の苦手なのである。
 というのも、小学校六年間、昼の給食が、ほぼ毎日、パンとマーガリン、それにイチゴジャムだったのだ。

 シチューにパンとマーガリン、それにイチゴジャム。
 春雨にパンとマーガリン、それにイチゴジャム。
 マーボー豆腐にパンとマーガリン、それにイチゴジャム。
 酢豚にパンとマーガリン、それにイチゴジャム。

 もう、「パンとマーガリンとイチゴジャム」は、カロリーと栄養計算の基本ベースとなっていて、がんとして変更されようとはしなかったのだった。昭和というのは、そういう時代であった。

 そしてこのイチゴジャムがまた、美味くないのだ。人工的なイチゴのフレーバーにグチャグチャのソース。毎日の昼食時に、箱でクラスに届けられるのだが、誰しもが、これを使ってパンを食べてはいなかったと思う。

 そんな思い出があるので、イチゴのスイーツ、それもソース状にしたものにはちょっと点がきびしいわたしだが、この「ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」は美味い。

 またスタバがうまいのは、ひとつの商品の総量にイチゴはそう使っていないだろうに、イチゴをふんだんに使っているように感じさせる雰囲気づくりである。



 振り返ってみると、このところ、わたしはイチゴのスイーツをけっこう食べてレポートしているのだが、その中でもイチゴの総量が一番多かったのは、スシローの「【甘味】スシロー「苺すぎるパフェ」」であった。
 しかし、こうやって食べてみると、満足度は「ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」に軍配が上がる。

 わたしはいち消費者なので、あれを食べて「美味い」「これはいまいち」と言っていればいい気楽な身分なのだが、食品の商品開発というのは、なかなか大変なものなのだろうなぁ、と感じたり。

 あっ、そうそう、「【日記】スターバックス「タッチ・ザ・ドリップ」」の記事でも書いた「タッチ・ザ・ドリップ」。あれからスタバのいくつかの店舗で使っているが、PTRさんは特に驚きもしない。さすがに25,000個も出ていると、もうフツーなのだな。
 とはいえ、愛用していた「アイスキューブ」のカードは読み取り部がだいぶ汚れてきていたので、ダメになる前に乗り換えられたのはよかった。「タッチ・ザ・ドリップ」の皮革に風格が乗ってくるまで、使い続ける所存である。
posted by 結城恭介 at 08:00| 甘味

2018年04月24日

【日記】続・ドカフェ

 通常よりもカフェイン量が少ないコーヒーを「デカフェ」と言うのなら、通常より多いカフェイン量を誇る「ドカフェ」があってもいいのでは、という記事を「【日記】ドカフェ」に書いた。

 そのとき知った「ブラック・インソムニア・コーヒー」。
 アマゾンで並行輸入品で購入できる、というわけで、早速注文。
 日をあけることもなく、無事手元に届けられた。もちろん粉ではなく、豆で注文である。
「ブラック・インソムニア・コーヒー」の製法などはまったく謎なのだが、カフェイン量が通常の三倍だと言う。見せてもらおうか。黒い不眠症の実力とやらを。



 黒い袋にシンプルなバッテンマーク。空気が抜けてしまって、袋は中の豆でゴツゴツしている。焙煎から間がないと炭酸ガスが出て、袋が膨らんでいたりするのだが、焙煎からはけっこう日が経ってしまっているのであろうか。



 賞味期限は2018/06/31。このあたりは、そんなもんかな、という感じである。
 袋をあけてみると、炭酸ガスを逃がす弁がちゃんとついている袋であった。
 豆はこんな感じ。



 けっこう深いローストっぽい色だ。
 さて、まず新しい豆はコーヒープレスでその真価を問う。
 一人量はウチの定量の10グラムで。コリコリと挽いてみると、けっこう硬い。色に比して、焙煎は浅めな感じだ。



 一般にコーヒー豆は、浅い焙煎の方がカフェイン含有率が高くなる(その分、重さも重くなるので、グラム数で計ると、カフェイン総量は変わらないのだが)。グラムではなくスプーン計量でコーヒーを入れる人も少なくないので、それで浅煎りなのかな、と思ったり。



 さて、コーヒープレスで普通に淹れた、この「ブラック・インソムニア・コーヒー」。これから徹夜仕事に挑むという細君と一緒に飲んでみる。

 ブラックで一口目、うーん、フツーのコーヒーだ。特にガツン≠ニきたり、苦すぎたり、酸っぱい、ということもない。わたしは味音痴なので、「どこ産っぽい」などと通なことは言えないが、普通にファミレスの食卓で出されれば、ありがとう、と飲んでしまうような感じ。

 が、二口目、三口目からは印象が変わってくる。
 なんと言うか、その――嫌な後味が残るのである。この感じは、安い缶コーヒーなどのそれに似ている。

 そう、勘のいいコーヒー好きならピンとこられたと思う。
 これは、ロブスタ種のそれだ!

「ドカフェ」構想を持ったとき、スカーンと忘れていた。そうだ。ロブスタ種は、今、普通のコーヒー好きに飲まれているアラビカ種の豆に比べて、カフェイン含有率が高いのだ。
 そして、味はアラビカ種に比べると、やはり数段落ちる。その分、ロブスタ種は安く、また病害に強いので、缶コーヒーなどに流用されているのが現状だ。

 この「ブラック・インソムニア・コーヒー」、かなりロブスタ種をブレンドしてあるとみた。

 いや、いやいやいや、しかし、味をどうこうは二の次じゃないか。と考え直す。この「ドカフェ」は、目覚ましがわりに飲むコーヒー。カフェイン効果が出て、徹夜仕事ができればいいのだ。

 この豆はコーヒープレスなどで丁寧に淹れる豆ではない、とわかったので、次回からは挽いてからコーヒーメーカーで淹れることにした。

「ガイア、オルテガ、マッシュ、もう一度、ドカフェアタックをかけるぞ!」
「だからお前は誰なんだよ!!」

 実際、細君に言わせると、「ドカフェ(ウチではもうこういう通称)を飲んでいる間は、眠気はなんとかできる感じ。切れるともうダメだけどね」とのこと。
 そして、「練乳を入れるといい感じかも」とも。うーん、そういえば、練乳とロブスタ種は相性がいいんだよな、などと思ったり(ベトナムコーヒーなんかがそうでしょ?)。

「でもねぇ、この後味が悪くって。続けて飲み続けることができないんだよ」とは細君の弁。
 さらに「けっこう、これを飲むのって体力が必要なんだよね。逆に何杯か飲むと疲れちゃうところがあって、連用はできないかなって」

 それはそうかもしれない。カフェイン量が通常の三杯なら、三杯飲めば、通常のコーヒー九杯を飲んだことになる。カフェイン九杯分を体内に取り込めば、なんらかの影響があってもおかしくはない。自然に体の方からストップがかかるのかもしれない。

 わたし自身はと言えば、もともと寝つきが悪く、徹夜はドクターストップ状態なので、朝、早起きして打ち合わせに向かわねばいけない日に二杯分淹れ、朝食がわりに一杯。そしてもう一杯分はマグボトルに入れて、出先で飲んでみた。

 うーむ。たしかに後味が悪い。砂糖とミルクを相当量入れておかないと、むしろ後味の悪さで目が覚めそうだ……。
 そして、肝心のカフェイン効果だが……。はっきり言おう。細君と一緒に、声を合わせて。

 わたし・細君「眠いときは、眠い!」

「ブラック・インソムニア・コーヒー」を飲んだからと言って、体はシャキン、目はギラギラ、活動量はあがり、仕事はバンバンはけていく――などということはない。

 正直、現状の「ドカフェ」構想は、あまり成功したとは言ない結末を迎えてしまったのであった。

 いやしかし、である。コーヒー業界のみなさま、こういう「ドカフェ」需要は確実にあるのである。
 技術革新で美味しい「デカフェ」を作ったように、アラビカ種で、美味しい「ドカフェ」を作ることはできないだろうか?

 さて、繁忙期最中のわたしと細君だが、結局それから、ドカフェアタックを数回試したのち、今まで手を出してこなかった「エナジードリンク」の方へと走ってしまった。
 こちらの方は、多くの人々に飲まれて定評があるだけあって、やはり洗練されている。カフェイン以外にも高麗人参などが含まれていてエナジー効果は高そうである。
 いやそれでも――

 わたし・細君「眠いときは、眠い!」

 んだけれどもね。
posted by 結城恭介 at 08:00| 日記

2018年04月23日

【回想録】22年前(1996年)の4月

 この年の4月1日、東京ビッグサイトが開場している。夏コミのC50からは東京ビッグサイトでの開催だ。
 それまでのコミケは、東京国際見本市会場(通称・晴海)で行われていた(※ C37、C38、C39は幕張メッセ)。
 そう考えると「ビッグサイトしか知らないよ」という同人は、かなり若造≠ネんだなぁ、という感じがする。



 プレイステーション版の「ときめきメモリアル」と、サターン版の「麻雀同級生」。



「麻雀同級生」にはトランプがついてきたが、書斎のどこかに散逸してしまった。



「プレイステーションソフト完全ガイド Vol.1」と、ヨドバシの「PointNetwork」。まだプレイステーションも一冊に収まる程度のソフトしか出ていなかった頃である。



 当時読んでいた書籍。細君のものも混ざっている。まだ日本では常時接続が夢のまた夢の時代でも、アメリカではすでに「サイバースペースの決闘」というルポが書かれていたのだなぁ。



 これも当時読んでいた本。「ウィルス!」はコンピュータウィルスに関する書籍だが、名著である。ここに書かれていたUNIXワームの仕組みを参考に、X68000で「自己増殖するプログラム」を書いて、ディスクマガジン「電脳倶楽部」に掲載されたのであった。



 相合傘に照れるしおりん。ステータスが高いと寄ってくる計算高い女である。



 攻略本なども買っていたらしい。これはかなり密度が高かったという記憶がある。



 まぁたステータスが高いとこういう思わせぶりなことを言う詩織。こののち、ステータスを高く保ったまま詩織に嫌われまくるという「嫌われ者プレイ」にハマるようになる(笑)。



 これは2016/04/20に開かれていた「クレヨン社」のライブのひとコマ。おそらく、かなりめずらしいショットだと思う。写メケータイもスマホもない時代、DC-1でなければ撮影できなかった。
「クレヨン社」については、またそのうちに。
posted by 結城恭介 at 08:00| 回想録

2018年04月22日

【日記】大忙しの復活節第二週

 実は……実は、そしらぬ顔で、いつも月なかに更新している小説の更新をスルーしている。代替作も載せずに華麗にスルーである。あああごめんなさいごめんなさい。「【日記】てんてこまいの聖週間」からも多忙な日が続いていて、4月8日からの復活節第二週も、大忙しだったのである。
 今回も日記形式で書いてみよう。

●2018/04/08(復活節第2主日(神のいつくしみの主日))

 いきなり体調絶不調。だが、今日は第一朗読なので教会を休むわけにはいかない。
 細君の運転で教会へ。ミサ後は外食にしたが、食欲など微塵もなく、デザートのパンケーキを半分食べるのが精一杯。
 帰宅して、倒れるように寝る。「ゆるキン△」のクスリはもう飲んでいないのだが、その後遺症のようなものがあるのだろうか。

●2018/04/09(月)

 バスで近隣の駅まで。スタバにより、初タッチ・ザ・ドリップ。しかし今日のCODは焦げ臭くてまずい。それでもワンモアコーヒー。
「ジェニー・リンド物語」を読みながら過ごす。途中、甘いものがほしくなって、適当な飲み物を。
 11時頃、読了して店を出て、ヨド→ドスパラ→ダイソーと寄り、風が強いので帽子につけるヒモを買う。
 JRに乗って「聖書事業懇談会」の会場へ。ちょっと待って入場。前から二列目に座ったら、前のお二方は聖書教会の方と翻訳者の方だった(恐縮)。
 パワーポイントで説明されるお話は面白かった。「聖書・聖書教会共同訳」への期待が高まる。一応、レコーダで録音しておく。
 途中の休憩でアンケートを書き回収。見知ったキリスト教関係の書籍販売店のご主人がいるのでご挨拶。
 第二部はアンケートの質問に答える形式で。特に荒れることもない構成。
 終わってJRに乗って直帰。
 夜、現在進行中の別の編集プロダクション業務で使われる写真関係のやりとりをクライアントとメールで。かなりタイトなスケジュールだが、こちらもなんとかするしかない。

●2018/04/10(火)

 自分の持病の診察で、月一のクリニックへ。主治医の先生も、併用禁忌のクスリを三カ月も飲んでいたことに驚かれていた。
「結城さんはつらくても我慢してしまうところがありますから、そういうときは我慢せずに言ってください。今回のことも、そうしたらもうしもう少し早く解決できたかもしれません」
 そうだよなぁ、と反省するが、我慢が美徳の昭和の男なので、これはなかなか治りようがない。
 帰宅して、倒れるようにベッドへ。しばらくウトウトして、気力が満ちた感じがしたので起き上がったのだが、泥人形のようにへたりこんでしまった。血圧、あがらんなぁ……。
 さらに問題発生。冷蔵庫がダメっぽい。ダメと言っても、完全に壊れてしまっているのではなく、かなり冷えない、という症状。ううむ、買い換えかぁ。メンタル的にガックリ。細君に代替機の候補をリストアップしてもらう。
 ToDoチェックをして、久しぶりにSkypeチャットに入り、ゴールデンウィークのオフアンケCGIを作成、同報メール。

●2018/04/11(水)

 風強く、雨戸が開けられない。日光を入れられないと気分が沈む。
 わたしの父が米寿なので、そのお祝いのスケジューリングを家族間LINEでして、お店に予約。
 昼食後、郵便局と銀行へ寄って、個人口座と法人口座の残高確認やら資金移動やら。クライアントに写真の入ったUSBメモリを送付。セブンへ寄って、エナジードリンク一本買って一気飲み。
 夕食は自分が作って、たらこパスタとサラダ。
 昨日リストアップした冷蔵庫がもう売り切れていてガックリ。次の候補は数万円高くなってしまう。タイミング悪いなぁ。

●2018/04/12(木)

 クライアントに納入する成果物届く。いい出来だ。
 午後はサイゼリヤへ行って、だいぶストックが減ってきたので、ブログ記事二本書く。
 冷蔵庫、仕方なく、昨日の候補のものを購入。日曜日の夕方に搬入してもらう手はずにした。

●2018/04/13(金)

 さて、今日はある意味、勝負の日だ。いい天気で良かった。
 朝、クロネコから事務所に「大量の荷物を13:30頃搬入しますよ」と予告電話。
 そして13:30、ここ数ヶ月かかりきりだった成果物が来る。その数ダンボールで25口。総量1トン超!
 検品して、いい出来であることにまずはホッとする。ここで乱丁落丁でもあった日には、もう、クライアントに土下座しても納まらないだろうから。
 さて、この総量1トンの荷物をクライアントへ納入しなければならない。最初は二回にわけて搬入することも考えたが、弊社のステーションワゴンの容量もすごかった。この1トン超の荷物をなんとすべて飲み込んでくれた。いざというときにこれができるから、ステーションワゴン人気が落ちて、新車が出なくなっても、買い換える気にならないのである。
 しかし汗だく、へとへと、ボロボロ、ヘロヘロ。帰りにセブンへ寄って、またエナジードリンクを買って、帰宅して細君と一気飲み。ふぅーっ!

●2018/04/14(土)

 12時過ぎ、クライアントへ納入に。載せるのは大変だったが、降ろすのは簡単。出来栄えも喜んでいただけて、苦労の甲斐があったというもの。
 それにしても、昨日今日と、いつもはしない力仕事、しかも左肩は五十肩だというのに、よくがんばった。
 家に戻ってヘトヘト。疲れをどう取るかすらわからないほどヘトヘト。あーそういえば、明日は小説の更新日だな、と心の片隅で思うが、今回はスルーしちゃおう、とズルを決めた。

●おまけ――2018/04/15(日)

 今日の午後に来るはずの、新しい冷蔵庫が来ない!
 来ないのは理由があった。
 それはまた、別の記事で――。

 というわけで、今月も「妻のみぞ知る」はお休みである。代替原稿を用意する気力もなかった。これを書いている今も疲労が取れず、この記事の多くも個人日記からの転記でごまかしてしまっている。
 それでも時は無情に流れていくので、今回はスルーを決めてしまった。もうしわけなや。ゴメンナサイ。
posted by 結城恭介 at 08:00| 日記

2018年04月21日

【甘味】愛知県「備前屋」の「あわ雪豆腐」

【日記】歴博「江戸グルメ案内」のおみやげで買った四種類の「あわ雪」。ずっと冷蔵庫に入れっぱになっていたのだが、賞味期限が迫ってきていているので、そろそろお腹へ入れることに。ロングパスの記事だが、実際には、それまでに二個ずつ食べて、そのたびに記録してあるもののレポートである。

 さて、今回は和風のお菓子ということで、シャープのヘルシオ「お茶プレッソ」でつくった抹茶ラテと一緒にいただきます。




(抹茶ラテ、メイキング中)

 抹茶ラテもできあがり。まずは「絹ごし」と「ストロベリー」をいただきましょう。



「あわ雪」本体は同じで、ソースが違う、という商品のよう。
 もともとは、江戸時代に東海道岡崎宿の茶店「あわ雪茶屋」で、名物として出されたものを、現代風にアレンジしたものだ。当時の「あわ雪豆腐」は、丸い豆腐に醤油とだしを使った甘い「葛あん」をかけていたとのこと。
 開けてみるとこんな感じ。



 せっかくだから、お皿に乗せ、ソースをかけて楽しみましょう。



 それでは、ちょっと長めのお祈りをしていただきましょうか。
「父よ、あなたのいつくしみに感謝して、このおやつをいただきます。ここに用意されたものを祝福し、わたしたちの心と体を支える糧としてください。この世からあなたのもとにお召しになった、わたしたちの息子を心に留めてください。わたしたちの主、イエス・キリストによって、アーメン」

 というわけで、いただきます。

 あわ雪豆腐絹ごし(お皿の写真右)
 あわ雪本体だけにも、うすーい甘味がついているが、さすがにそれだけでは寂しいのであずきのあんこがついている。二つをスプーンに乗せて口に入れると、ホロリと溶ける和風の甘さ。うん、いいね。

 あわ雪豆腐ストロベリーソース(お皿の写真左)
 こちらは名前のとおり、あわ雪にストロベリーソースが添付されたのもの。純和風のあわ雪に洋風ソースはどうかな? と思うまもなく、これはうまい。ちょっとストロベリーソースが強いけれど、あわ雪もやわらかくその味を受け止めている。





 あわ雪豆腐ブルーベリーソース(お皿の写真右)
 こちらも、あわ雪にブルーベリーソースがつけられたもの。これもブルーベリーソースが強いかな? でもあわ雪の優しい味がそれを包み込んで、洋菓子として出してもコーヒーに合いそうだ。

 あわ雪豆腐黒ごま(お皿の写真左)
 ここまで、あわ雪本体は同じで、乗せるソースが違うだけ、と思っていたが、この「淡雪豆腐黒ごま」だけは、あわ雪に黒ごまが練りこまれている。
 かけるソースは「黒蜜」。ひとくち。うん、これは純和風。口の中で「あわ雪」の名のとおりサラリと溶けて、抹茶ラテとの組み合わせが最高。

 わたしはどちらかといえば洋菓子党なのだが、こういう和菓子も、もちろん嫌いではない。甘いものはいいね。和洋問わず、幸せな気持ちになる。
 愛知の備前屋様、美味しい甘味をごちそうさまでした。

「父よ、感謝のうちにこのおやつを終わります。あなたのいつくしみを忘れず、すべての人の幸せを祈りながら。 わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン」
posted by 結城恭介 at 08:00| 甘味