2018年04月21日

【甘味】愛知県「備前屋」の「あわ雪豆腐」

【日記】歴博「江戸グルメ案内」のおみやげで買った四種類の「あわ雪」。ずっと冷蔵庫に入れっぱになっていたのだが、賞味期限が迫ってきていているので、そろそろお腹へ入れることに。ロングパスの記事だが、実際には、それまでに二個ずつ食べて、そのたびに記録してあるもののレポートである。

 さて、今回は和風のお菓子ということで、シャープのヘルシオ「お茶プレッソ」でつくった抹茶ラテと一緒にいただきます。




(抹茶ラテ、メイキング中)

 抹茶ラテもできあがり。まずは「絹ごし」と「ストロベリー」をいただきましょう。



「あわ雪」本体は同じで、ソースが違う、という商品のよう。
 もともとは、江戸時代に東海道岡崎宿の茶店「あわ雪茶屋」で、名物として出されたものを、現代風にアレンジしたものだ。当時の「あわ雪豆腐」は、丸い豆腐に醤油とだしを使った甘い「葛あん」をかけていたとのこと。
 開けてみるとこんな感じ。



 せっかくだから、お皿に乗せ、ソースをかけて楽しみましょう。



 それでは、ちょっと長めのお祈りをしていただきましょうか。
「父よ、あなたのいつくしみに感謝して、このおやつをいただきます。ここに用意されたものを祝福し、わたしたちの心と体を支える糧としてください。この世からあなたのもとにお召しになった、わたしたちの息子を心に留めてください。わたしたちの主、イエス・キリストによって、アーメン」

 というわけで、いただきます。

 あわ雪豆腐絹ごし(お皿の写真右)
 あわ雪本体だけにも、うすーい甘味がついているが、さすがにそれだけでは寂しいのであずきのあんこがついている。二つをスプーンに乗せて口に入れると、ホロリと溶ける和風の甘さ。うん、いいね。

 あわ雪豆腐ストロベリーソース(お皿の写真左)
 こちらは名前のとおり、あわ雪にストロベリーソースが添付されたのもの。純和風のあわ雪に洋風ソースはどうかな? と思うまもなく、これはうまい。ちょっとストロベリーソースが強いけれど、あわ雪もやわらかくその味を受け止めている。





 あわ雪豆腐ブルーベリーソース(お皿の写真右)
 こちらも、あわ雪にブルーベリーソースがつけられたもの。これもブルーベリーソースが強いかな? でもあわ雪の優しい味がそれを包み込んで、洋菓子として出してもコーヒーに合いそうだ。

 あわ雪豆腐黒ごま(お皿の写真左)
 ここまで、あわ雪本体は同じで、乗せるソースが違うだけ、と思っていたが、この「淡雪豆腐黒ごま」だけは、あわ雪に黒ごまが練りこまれている。
 かけるソースは「黒蜜」。ひとくち。うん、これは純和風。口の中で「あわ雪」の名のとおりサラリと溶けて、抹茶ラテとの組み合わせが最高。

 わたしはどちらかといえば洋菓子党なのだが、こういう和菓子も、もちろん嫌いではない。甘いものはいいね。和洋問わず、幸せな気持ちになる。
 愛知の備前屋様、美味しい甘味をごちそうさまでした。

「父よ、感謝のうちにこのおやつを終わります。あなたのいつくしみを忘れず、すべての人の幸せを祈りながら。 わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン」
posted by 結城恭介 at 08:00| 甘味