2018年05月01日

【日記】五十肩、慢性期フェーズに入りました!

ミサト「そんなことを言っている場合!? 無理にでも動かして!」
マヤ「ダメです。痛みで左肩が上がりません」
リツコ「急性期から慢性期に入ったのよ。ひとつの進化とも言えるわ」
冬月「予定どおりだな」
ゲンドウ「ああ……」

 というわけで、去年の秋ごろに始まった左肩の五十肩、急性期をすぎて、慢性期に入ったようだ。
 急性期のときは、「ほんとうにコレ、慢性期になるの?」「この激痛が多少やわらぐの?」と疑問に思う日々だったが、先人のアドバイスや記録というものは大切なものである。

 急性期のときの痛みは、けっこう、ゼロか100か、というところがあった。なにかの拍子でスイッチが入ってしまい、100の激痛に襲われて、人目も構わずのたうち回る、と、そんな感じ。
 これが慢性期になると、10の痛みがずっと続く。たまに動かして痛むときは50から60くらい。100の激痛まではいかなくなった。ずっと肩こりか、筋肉疲労が続いていると想像していただければ。

 衣服の脱ぎ着は、急性期でも慢性期でも、やはり難儀する。それでも、背中に手を回すことが(可動域は狭くとも)痛み少なくできるようになったので、入浴は楽になった。

 朝起きたときの痛みは、急性期と変わらない。いや、ある意味、急性期よりつらい。寝ている間ずっと動かさないでいると、いざ動かそうとするとき、80の痛みが走る。それでも急性期の100の痛みに比べればなんとか耐えられる。

 おかげで、痛み止めの「ロキソニン」もだいぶ頓服で飲むことが少なくなった。
 これと一緒に飲んでいたクスリが、持病のクスリと併用禁忌であることに(薬局も)気づかず、三カ月も飲み続けていたことは、以前、記した。今はもちろん、そのクスリは飲んでいない。
 薬局の方も「五十肩はそのうち必ず治る病気ですから」と、あまり痛み止めを飲むことは勧めていないような雰囲気。五十肩というのは、不思議な病気である。

 日常生活では、むしろ急性期よりも腕が上げられなくなった。むしろやっと「五十肩らしい五十肩」になったという感じである。
 腕全体、指先のシビレ感は、急性期より増した気がする。これはあまりよくない。キーボードを打つのがしんどいし、ミスタイプも増える。

 さらに、言うまでもないが、力仕事が非常にしんどい。この時期に、総重量1トンの成果物が会社に届き、それをステーションワゴンに積み込んでクライアント先で全部降ろすというスケジュールを組み込まれたのは、神よ、あなたがわたしに与えた十字架の道行きなのでしょうか(汗)。

 なんにせよ、急性期の頃は「これは治るんだろうか」「ほんとうに慢性期などくるのだろうか」と不安な日々を送っていたが、こうやって慢性期になってみると「ほんとうに徐々に治っていくんだなあ」「日々、楽になっていっているような気がする」と気分も軽くなってくる。

 聞いた話だが、四十肩、五十肩は誰でもなる、と言いつつ、実際にそれを罹患するのは40パーセント程度なのだそうだ。
 初めて罹患したときは不安だろうが、必ず治る病気だということは確からしいよ、と、先人の知恵をコピペして筆を置く。
posted by 結城恭介 at 08:00| 日記