2019年01月02日

【日記】あけましておめでギャー・その1

 今年もよろしくお願いいたしまあーあ……。

 なんだこの%title%と書き出しはw

 先日の日記にも書いたが、12月の中旬に、クルマ対クルマの物損事故に遭ってしまった。
 その経緯を語ろうと思って、%title%と、この書き出しになったのである。

 その日は日曜日。細君とともに、早朝、フィットネスジムへ行ってトレッドミルで汗を流し、朝10時からのミサに出るために、教会へ向かってクルマを走らせていた。
 途中、行きつけのコンビニがあったので、小腹が減ったこともあり「一本満足バー・プロテイン」でも食べようか、と、寄ることにしたのであった。

 前を走っていたクルマもそのコンビニに入り、ぐるっと駐車場を右のほうへ回っていった。
 わたしのクルマも続いてコンビニの駐車場に入り、「なんか前のクルマの挙動が不審だな」と思って、停車してちょっと待っていたら――なんと、前のクルマがバックしてきて、わたしのクルマの右前ドアにズドン! ぶつかってしまったのである。

 その場で警察を呼んで、事故の証明を記録してもらい、互いの保険会社にも連絡。相手のドライバーさんも女性を助手席に伴っていて、お二人とも悪い人ではなさそうなのがよかった。
 こういうとき、一番怖いのが、相手が任意保険無加入車とか、無車検車とか、当て逃げされてしまうことなのである。
 お互い、クルマを運転していれば、接触事故はいつあっても、誰が体験してもおかしくない面がある。事故としては軽いもので、あちらのクルマは右後部に傷、こちらは右前部のドアがかなりへこんではいたが、どちらも自走可能。なにより、四人ともケガがないのが幸いであった。

 こちらが停まっていたので、その場でわたしは過失割合「0対10」のもらい事故≠主張。相手の方も、こちらのことをまったく視認していらっしゃらなかったようで、その点で異議をとなえることはなかった。

 警察が去ったあと、オトナの対応として、「あとは保険会社に任せましょう」ということで、その場で別れ、わたしたち夫婦はその日のミサはお休みし、ディーラーへと向かったのである。
 そこで早速、修理の日程を組もうと思ったのだが、工場長さんによると、まずは相手の保険会社からの連絡を待ったほうが良いとのこと。その場では過失割合「0対10」で納得していても、あとから「違う」と言い出す可能性があるから、とのことであった。
 細かいことを言うと、相手が「違う」と言い出して、過失割合が「0対10」にならなかった場合、こちらの代車代が出ない、ということなのだそうである。
 こちらとしては、静止して5秒程度は停まっていたので、完全に「0対10」だと思っていたが、確かに相手の保険会社と話がつくまでは、修理の日程や代車の有無などはまだ決めないほうがよさそうだな、と結論。その日はそのまま帰宅したのであった。

 翌月曜日、相手の保険会社から電話アリ。どうも事故の相手の方は、どういう状況でぶつかったのかも理解していないらしく「バックしたらいきなりぶつかった」という認識らしい。
 こちらは「5秒ほど静止して様子をうかがっていたんですが」と言っても、証明する手だてが――ふっふー、あるのである。

 わたし「ドラレコを設置してあるので、その動画を見ればわかるかもしれません」

 実は、わたしのクルマには、畏友R氏から譲ってもらったドライブレコーダーがついていたのであった。
 ちなみにR氏はドラレコマニアで、愛車前方にふたつ、後方にひとつのカメラをつけているほどである。わたしのクルマには、数年前、まだこんなにドラレコがはやりだす前に、彼のお下がり(と言うか、彼が買ってはみたもののつけなかった一台)を、いただいて、設置してあったのであった。

 ただ――このドラレコ、シガーライターソケットから電源を取るタイプで、最近、どうも接触が悪く、走っている途中で電源が切れていたり、電源再投入されたりと、ちょっと動作が不安定なのである……。

 保険会社の担当者の声色が変わった。
 担当者「それはぜひ、確かめさせてください。ドラレコの動画は、上書きされてしまうので、すぐに保存してください」
 わたし「ただ、最近、ドラレコの調子が悪くて……映っていればいいのですが」

 と、正直に言うと、また担当者の声色がちょっと変わった。なにか、嫌な感じにである。
 担当者「その動画を見てから、話を進めたいと思うのですが」
 わたし「……わかりました」

 どうやら相手担当者は、ドラレコ動画が残っていないか、あるいはドラレコ設置が自体がわたしのブラフかとでも思ったのだろうか。
 これはどうしてもドラレコ動画を確保しなければいけない。しかし、前述のとおり、今、ウチのドラレコの調子は悪い。事故の瞬間が残っているかどうか、自信がない。
 すぐに、クルマに乗って出掛けていた細君に連絡し、帰ってくるよう指示。そして自分が加入している保険会社にも連絡して、相談してみた。

 こちらの保険会社の担当者「ドラレコの動画は上書きされることがあるので、すぐに確保してください」
 言うことが相手の保険会社と同じである。正直に、ドラレコの調子が悪く、動画が残っているという保証がないのです、と伝えると――
 担当者「コンビニの駐車場での事故ですよね。それなら、コンビニの防犯カメラに写っているかもしれませんよ」

 なるほど、その視点を忘れていた。早速当該コンビニに連絡してみると、「昨日、事故で警察を呼んでいた方ですね。そういう話はオーナーを通してでないといけませんので、オーナーが来る17時30分頃いらしてください」とのこと。

 クルマで戻ってきた細君と合流、ドラレコのメモリを交換し、まずは事故動画が入っている「かもしれない」SDメモカを確保。これに事故の瞬間の動画が残っていてくれればいいが……。

 さて、長くなったので、この続きはまた今度に。
 えっ、%title%と書き出しのオチがついてないって? それはあれ、ヒキってやつですよ。
posted by 結城恭介 at 08:00| 日記