2019年12月04日

【日記】パパ様東京ドームミサ・その2

 物販ブースを遠目に撮るとこんな感じ。



 まだそれほど混んでいないようにも見えるが、11:00の時点でコレである。前の記事に書いたように、もう売り切れの商品もボツボツ出てきている。やはり早めに出てきたのは正解だったようだ。

 オフィシャルグッズのうち、ドンボスコが出したパパ様メダイは、ずいぶんあとからネット販売のラインナップに並んだので、ネット通販では買っていない。
 が、これは昨日、教会の売店でも売っていたので、そちらですでに購入済み。
 そう、「売店」。あとでこのシリーズ記事の総括で触れようと思っているが、多くのカトリック教会には「売店」が併設されているのである。
 ま、ここでは「そういうものもあるのか」と覚えておいていただきたく。

 さて、東京ドーム本体の方へ戻って、わたしと細君の席は「一塁側バルコニー席」で、30番ゲートからの入場となっていた。





 行ってみるが――



 まだ誰もいない。入場は12:30からなので、さすがにこちらはちょっと早め過ぎたようだ。

 ここでちょっとまとめておくと、入場の受付時間は12:30〜14:30、ミサは15:30〜17:45となっている。



 食事は手荷物にできる軽食の類を持ち込めるとなっていたので、行きがけのセブンイレブンでおにぎりを買い、コーヒーをマグボトルに仕込んできたのだが、時間があるとなると、朝食を食べていないだけに、ちょっと腹になにかを入れたくなる。

 というわけで、駅の方へいったんもどって、マクドにはいりブランチ。



 この時点で11:45。少し食休みをしてから、12:00に店をでる。



 開園中の後楽園遊園地からは、満員のジェットコースターから悲鳴があがっている。これからミサということもあって、なんとなく日曜日気分だが、あれ? 今日、月曜日だよね。
 30番ゲートの下へ。



 まだ係員すら来ていないが、他に行くところもないし、階段を上ったところで待つことにする。
 12:10、ボツボツとカトリック信者たちが集まってきている。



 このあたりは、バスツアーの集合・受付場所でもあるらしく、旅行代理店のデスクが設営されていた。



 おや、おそろいのウインドブレーカーを着た一団が。バスツアーで来たのだろう。背中には「カトリック××教会」とロゴが入ってい――



 ここで細君と目を合わせて、ふたりでびっくり。ええ!? ××! ××と言えば、本州のほぼ最西の県にある都市である。今日、東京ドームにツアーバスで来るより、昨日開かれた長崎のパパ様ミサに与ったほうがよほど近かったはずだ。

「【日記】パパ様ミサ当落のアルゴリズムを考察する」の記事でもバスツアー枠に触れているが、どうもわたしの見込みは甘く、バスツアー枠はもっと大きかったのかもしれない……。

 彼らが長崎のパパ様ミサに与らず、東京ドームのパパ様ミサを選んだ理由はわからないが(もちろん、それがいけないというわけではない)、東京ドームミサに来るのは、遠くても関東甲信越プラスアルファ圏内くらいだろうと思っていたわたしの考えは間違っていたようだ。

 さて、開場の12:30も近くなってくると、自然に列になってくるのが日本人の常である。わたしたち夫婦は、足の不自由なご婦人に前を譲って、二、三番目で待つ。
 そして開場。その前に係員にビニール袋を渡され、身につけている金属系のものはここに入れてくださいね、と言われる。手荷物検査に加えて、全身の金属検査を行うからだ。うむ。ウルヴァリンはこの時点で中に入れないな。いや、アダマンチウムは金属反応なしかもしれないが。



 というわけで、キーケースや歩数計、ネクタイピンなどをビニール袋に入れた。考えてみれば、すべてカバンに入れて手荷物検査に回せば良かったのだが、なんとなく気があせってこうしてしまった。これが後々、小さな悲しみの種になろうとは、このときのわたしが知る由もない。

 と、伏線を引いておいて、次回につづく!
posted by 結城恭介 at 08:00| 日記