2016年11月21日

【日記】メガネ

ざっと確認したら、12本も持っていた。自分でも呆れている。

01)読み物用近距離メガネ
街のメガネ屋さんで作成。寝室に置いて読書するときに使っている。一番古いメタルフレーム。

02)書き物用近距離メガネ
ZOFFのクーポンがあったので作成。主に書き物とタイピングに使っている。タイピングにはギリギリの視力。

03)近距離用メガネ
最初にJINSで作ったメガネ。普通に矯正してしまうと、老眼でもう手元が見えなくなってしまうため、矯正視力0.2〜0.3くらいでつくってもらった。部屋の中ではこんなもんで十分。PC作業はこのメガネで。

04)近距離用メガネ
これは十年位前、街のメガネ屋さんで、矯正視力1.0でつくってもらったのだが、その後、0.2〜0.3に落ちてしまったのだ。でもまだ使えるのでたまにかけてみている。

05)中距離用メガネ
JINSがまた、バースディチケットだなんだと安く煽ってくるもので、思わず上ナイロールで0.5くらい出せるレンズでつくってしまった。上ナイロールはちょいとズラせば裸眼で超近距離のものを見られるのが良い。パソコンを遠くから眺めるなど、作業はしないでウェブブラウジングをする用。

06)常用中近両用メガネ
これもJINSで。最初に作った遠近両用メガネ。一年ばかりは調子が良かったが、片方の近視の度が進んであまり遠くが見えなくなってしまった。が、家の中では十分なので、ふだんはこれを常用。

07)中近両用ほむらメガネ
気の迷いで(笑)知っている人なら知っている、コスパが出しているほむらの上ナイロールフレームを買ってしまった。しかもそのフレームに中近両用レンズを入れるという無謀ぶり。聖霊降臨の日とか、典礼色が赤の日の教会へ行くときに使っている。

08)外出用遠近両用メガネ
またJINS。近視の度が進んだので、遠近両用を再作成。外出時はこれ。

09)外出用遠近両用サングラス
再度JINS。上のメガネのデータのまま、85パーセントのスレートグレーでサングラスにしてもらった。掛けて出歩いているとちょっと怪しい人。とはいえ外出中、眩しい輝点などが網膜に残ると閃輝暗点のトリガーになることもあるので、許してplz。

10)運転用最矯正度数メガネ(JINS)
JINSは商売がうまい。一本買うとまた一本のチケットがついてくるものだから、最近、夜の運転が見にくいと感じていたので、さらに一本買ってしまった。最高に矯正した状態(1.2くらい)で、ナイトレンズという処理をお願いした。
このナイトレンズはすこぶる良好、おすすめである。

ちなみに8、9、10は、同じフレームで色違い。理由は――いろいろ選ぶのがめんどくさかったから(なんとも、わたしらしい……)。

11)運転用予備メガネ
これもJINS。運転に使えないメガネをかけて駐車場へ行ってしまったとき用に、ダッシュボードに入れてある、「置きメガネ」。珍しくメタルフレーム。

12)居間用予備メガネ
初めてJINSでネット通販してみた一本。ううーん、自分の頭にはLサイズは大きかった。店舗で調節してもらったがズリ落ちてきてしまうのが直せない。
ので、居間におきっぱにして、家族がテレビを見ているときにつきあいで掛け外しをして使っている。

実はわたし、自分のメガネ姿があまり好きではないのである。とくにメタルフレーム姿はいや。おたくくさくて。
十代後半から結婚してしばらくまではコンタクトレンズを併用していた。どうしてもコンタクトが装用できない日は、当時流行だったセルフレームのメガネで。
メタルフレームも持っていたが、これは家の中のみで使用と決めていた。

ある日、つきあい始めた頃の後の細君が、デートの迎えに家にきたとき、時間が押していたこともあって、扉をすんなり開けてしまった。
「しまった! 今、俺、メタルフレームかけてんじゃん!」あーやってしまった、あとの祭り。
後の細君の様子はというと……引くどころか、目をキラキラさせていた。
なんと彼女「メガネ男子」それも「メタルフレーム男子」が好きだったのだ。

「よく見ーせーてー」とはしゃいで迫る後の細君をふりほどき背中を向け、メタルフレームをパッと外したのは言うまでもない。

その後もしばらく、後の細君のリクエストは無視して、コンタクトとセルフレームメガネで通したと思う。
次にメタルフレームでメガネを作ったのは、結婚後。そのセルフレームが壊れ、コンタクトもあまりつけなくなった頃のことであった。
ジョン・レノンか井上ひさし先生みたいな丸フレームならメタルでもいいよ、と譲歩して、それを一本、壊れたらまた一本と使っていった。最後の丸メガネは本当にボロボロになり、コーテイングがはがれるまで使ったと思う。
そうこうしている間に、時代はなぜかヨン様がかけているような楕円形の上下が狭いメタルフレームが主流になってしまった。
もう好きだったセルフレームも種類がなくピンとくるものがないし、メタルの方は形状記憶フレームだとかいうのでそりゃすごいと一本作成。

そのメガネが壊れたころ、JINSが流行り始めウェリントンタイプの復権もあり、またセルフレームが復活したとこういうわけ。
メタルがお好きな細君は不満だろうけれど……。

実は上記で書いてきた以外に、ツルシで買った老眼鏡が三本ある。まだ読書などはなんとか裸眼でできるのだが、状況によっては老眼鏡も必要だ。

遠近両用コンタクト、というものが宣伝されているが、あれはどうなのだろう。いやしかし、いまさらコンタクトのめんどくささには戻れないか(わたしはハードコンタクト派だったのだ)。
コンタクトレンズの話は、また機会があるときにべつの記事で。
posted by 結城恭介 at 08:00| 日記