2017年01月10日

【日記】おかげさまでゴールド免許

「【日記】自動車免許」でフラグを立てておいたにも関わらず、無事、5年有効のゴールド免許となって、不肖結城一等兵、免許センターから戻って参りました(ビシッ(敬礼))。

免許を取ったのが30年以上前。そのときから更新のたびに、意地でもコンタクトを入れて、メガネなしで写真を撮ってきたのだが、今回は初めて、遠近両用メガネをかけての証明写真。
あああ、やっぱりメガネを取って撮影すればよかったなぁ。と、出来上がりを見てガッカリしている。免許センターでは流れ作業でどんどこ人が並んでいくので、あまりゴソゴソやっていては申し訳ないと思い、流されるまま視力検査→撮影してしまったのだ。そうしたら見事に鼻眼鏡の間抜け面で映ってしまった。

別にナルシストではないが、自分のメガネ姿はイヤなのである。
細君はメガネ男子好きと言いながら、あまり誉めてくれないし(メガネ男子メタルフレーム派だから?)。やっぱり遠近両用コンタクトを試してみるかー、という気分にもなってくる。

それはともかく――

ペーパードライバーにゴールド免許を与えるのはおかしい、というお話しが最近ちょっとネットであがっていたのでそれについて。
わたしは別に、ぜんぜん構わないのではないかなぁ、と思っている。

まず最初にぶっちゃけ話してしまうと、ゴールド免許の利点なんぞ、任意保険が安くなる以外にない。

わたしのペーパードライバーの定義は「まったく運転しない人」である。マイカーも持っていないので、当然、保険に入る必要すらない人。
そういう人は、根本的に事故を起こしようがないのだから、ゴールドでぜんぜん構わないじゃないですか。

運転するとしても、たまーにレンタカーを借りたときとか、イベント時に誰かの代理で仕方なく、とかだろう。そのときに任意保険を適用させるのはもちろんだが、全体から見ればそういうドライバーの事故率は低いのではないかと思う。

マイカーを持っていて、任意保険に入っている(これはドライバーとして当たり前である)ドライバーは、まったくペーパーということはないだろう。週に一回ならサンデードライバーとか、そういう呼び名の方がいい。
そしてやはりゴールド免許の方は、サンデードライバーだろうがデイリードライバーだろうが、なんだかんだ言っても安全運転で、基本、遵法運転なのである(流れには乗るが、先頭をいい気持ちでぶっ飛ばしたりはしないタイプ)。

周りの知己のドライバーを見ても、やはりそう感じる。
前回、わたしは違法駐車で青色免許に落ちてしまったが、これも遵法意識の欠如と言われれば全くそのとおりで弁解の余地がない。5年間、反省の時間をいただきました。

事故は何回か経験してきたが、保険会社というのは実にシビアである。采配に納得できず、一回は勉強と思い調停までやったことがあるくらいだ。
そのシビアな保険会社が「ゴールド免許は割引」という項目を、たんなるリップサービスで入れるわけがないのだ。常識的に考えて。

免許更新制度でおかしいのは、もっと他の点。
「軽微な違反」をしてしまうと有効期限5年の青色免許になるが、違反を繰り返したり、重い違反をした場合は、有効期限3年の青色免許になるのである。

つまり、軽微な違犯をしたドライバーの方が、重い違犯を犯したドライバーより、2年多く青色期間を我慢しなければいけないわけ。重い違犯を犯したドライバーの方が、2年早くゴールドに復帰できる可能性があるわけである。
この制度はおかしい。

もちろん、青色5年のドライバーでも、違犯時から5年経過していれば、免許を紛失した、あるいは新しい免許を取得等の手を使ってゴールド免許に復帰できるという技があることは知っているが、そこまでするのも莫迦莫迦しい。

これはあくまで私案だが、現在、青色3年になる重い違犯を犯したドライバーは、青色ではなく、赤色にするべきではないだろうか。レッド免許である。

これが導入されたら、保険会社はレッド免許所有者の保険料率をあげるだろうから、公平性として納得できるものがある。

あと「レッド免許のドライバーは車体にレッド免許所有者であることを表すマークを貼ること」と法規で決めればなお良い。
運転していて「あ、あのドライバーは危ないから近寄らんとこ」と判断できるからだ。

このマークはものすごくカッコ悪いものがいい。漫☆画太郎先生あたりにお願いして、すごくカッコ悪いレッド免許マークをぜひ。


(漫F画太郎「罪と罰」3巻より。むしろスタイリッシュの極みとも言える)

なにより、レッド免許のドライバーが、その恥ずかしさに、安全運転をするようになるのではないかなぁ。日本人を動かすのはやはり恥≠ナすよ、やっぱり

いかがなもんでしょう?
posted by 結城恭介 at 08:00| 日記