おっ、中一カ月少々(記事にはタイムラグがあるので)でのリベンジである。
今回は「結婚記念日」にかこつけての甘い物フェスティバル。さて、何個いけますやら。
例のごとく、細君とふたり、「スイーツバイキング」と、「山盛りポテト」を注文。
おっと、今日は食べ始める前に、ウェイトレスさんに確かめておきたいことがあったのだった。
わたし「すみません。二人でスイーツバイキング≠取った場合、いただいてきたスイーツをシェアして食べるのってルール違反になりますか?」
ウェイトレスさん「ええと、お二人とも同じスイーツバイキング≠ご注文なんですよね。それでしたらかまいませんよ」
よっしゃ! これで、量が二倍は食べられるわけではないが、お互い取ってきたものを半分こし合えるので、二倍の味が楽しめる。
というわけで、一回目のサーブはコレ。まずはイチゴショート二種と、マグカップに入ったペコちゃんプリン。


ペコちゃんプリンはラスト二個であった。このペコちゃんプリンは食べ終わった後、ウェイトレスさんに頼めば、カップを洗って持って帰ることができる優れものである。

援軍の味替えポテトも来て、いよいよ甘い物との闘いが本格的に始まりましたよ。
そうそう、今回はウェイトレスさんにお願いして「タバスコ」も援軍に来てくれました。
が、どんどん甘い物軍団は押し寄せてくる。


ひとつのケーキを二人でシェアできるようになったからと言って、そこは不二家、味が極端に変わることはない。そして甘さは同じ甘さである。うひー。
それでも、シェアの効果は出たようで、今までよりはテンポよく食べていける感じ。
ここでパフェ二種登場。


これがけっこう難物だった。なにしろ、今日は「寒い一日」だったのである。甘さだけでなく、胃の中に入って体の芯から冷えさせてくるアイスの寒さにも耐えなければならないとは。
暖かい紅茶でなんとか震えをしのいだところで、細君がギブアップ信号。
例の「まだお腹いっぱいになっていないのに、脳が甘味を拒否して食欲減退してしまう」現象発生である。
ところが今回、わたしにはそれが起こらない。甘味がまだ大丈夫なのである。順調にお腹も一杯になっていく。甘味信号と満腹信号がちゃんとシンクロしている。
細君「あなたが頑張るんなら、がんばって、ちょっと味見させてもらうかなー」
シェアができると、こういうことができるのがうれしい。というわけで、最後は大好きなミルフィーユで。

ところで、今日はレジのところが大忙しで大渋滞。なかなか次のサーブがもらえない。わたしはいいペースで食べているのでゴキゲンだが、時間と勝負しながら食べているチャレンジャーはイラつくかもな、と思ったり。
あまり時間がかかるので、持ち帰りケーキを購入しようと待っていたおじさんと世間話をしてしまった。
おじさん「おっ、ケーキバイキングですか。何個ぐらいいけますか?」
わたし「いやー、アベレージで四個ってとこですね」
おじさん「あとパフェも食べられるんですよね。パフェ三つも食べれば元は取れるかな?」
わたし「みっつー!? いや一人で三つはあれ、無理ですよぉ(笑)」
おじさん「そうですかー。いけそうだけどな。今度試してみるか」
けっこう甘い物好きの年配男性というものは多いものなのである。
ところで、「スイーツバイキング」のラミをひっくり返してみたら、こんなコースもあることを知ってしまった。

細君「ねぇ、わたしたち、このケーキ4個セットで本当は十分なんじゃない?」
わたし「ううむ。確かに。特にパフェが欲しいってわけでもないしねぇ。次からはこれでいこうか」
そうこうしているうちに、タイムリミットが迫る。細君は満腹ではないけれど甘い物はもうダメ状態、わたしもほぼ満腹だ。
わたし「よーしパパ、最後の一個いっちゃうぞ」
細君「えっ、まだいけるの? 今日、すごくない?」
わたし「最後に一個残ってるアレならいけそうに思うんだ」
というわけで、サーブしてきました。

シュークリーム一個。これならなんとか。細君もクリーム部分だけを味見して、これで本当にギブアップ。わたしも最後まで食べて、心から満腹アンド甘味も満足、だ。
調子が良かった、と言っても、いつもより一個だけ多いペース、だったかな。ただ、食べ終わった後の「満腹ではないけれどもう食べられない」感がないので、ちょっと勝った♀エじだ。
シェアができて、わずかずつでも味替え≠ェできたのがよかったのかもしれない。
前回の「負けた感」に比べればまあいいが、辛勝というところかな。次回は日和って「ケーキ四個セット」にしてしまう予感。
それにしても、ググってみると本物のスイーツイーターの方々の不二家スイーツバイキングの成果はすごい、すごすぎる。
人は見かけによらないもの。途中でお話したおじさんが、実はけっこうすごいスイーツイーターだったりして、ね。
