2018年03月09日

【日記】AndroidのPowerampが突然使えなくなった件・その1

「Poweramp」というのは、Androidの音楽プレイヤーである。
 その昔、評判が良いので試供版を使い、納得したのでAndroid Market(現Playストア)から購入した。それが確か、2011年か2012年の頃。なんとも前の話だが、今まで、バージョンアップをすることもなく(わたしは自分が必要な機能に異常がなければ、あえてバージョンアップしない性格)、快適に使えていた。

 ある日、いつものように、Powerampで軽快に音楽を聴いていると、こんなメッセージが表示されて、いきなり使えなくなってしまった。



 えーっ、なんでよ、俺、ちゃんとお金払った正規ユーザーだよ! と叫んでみても始まらない。

 ここでわたしの現在のスマホ事情を話すと、実はPowerampが使えなくなったのは、2011年に発売されたGalaxy S2(SC-02C)である。
 父さん、どうしてそんな古いものを……。酸素欠乏症にやられて……。というわけではない。実は情報端末としてのスマホは、けっこう新しめのmvnoのsimフリースマホを使っている。Galaxy S2はドコモの通話と、Powerampを使ったウォークマン代わりに使っているだけだったのだ。

 今の人には信じられないかもしれないが、つい十数年前の営業では、ドコモ以外を持つことは「タブー」だったのである。ドコモで通信不能なエリアにいるならば、相手も「仕方ない」と諦めてくださるが、ソフトバンクやAUなどを使っている営業は「ドコモじゃないなんて自覚が足りない」とされていたのだ。いやマジで。

 そういう過去の経緯を引きずって、わたしもまだ、ドコモ携帯(スマホ)を使っているわけである。ただ、さすがに古い機種なのでアプリも非対応が増えてきたし(LINEすら使えない)通信はしない。上記のように、通話と、Powerampでのウォークマン代わりというのは、こういうわけ。

 みなさんご存じのように、AndroidはGoogleアカウントにひも付けされていて、ひとつの端末で購入したアプリケーションは、他の同じGoogleアカウントの端末でも使用できる。
 mvnoで使用しているsimフリー端末にもPowerampを入れているが、そちらの方はこのような表示が出て使えなくなることはない。

 いったいなぜこんなことが……とガックリ。
 試しにPowerampをアンインストールし、最新バージョンをインストール。そしてライセンスもインストール。ここまではまったく無問題でできる。Playストアに課金済みなので、購入要求ダイアログが出ることもない。
 それでも、Powerampを起動すると「ライセンスが確認できない」の一点張り。「購入情報の復元」というものをやってみるが、やはりダメ。どうしようもない。

 まいったなぁ、と頭を抱えてしまった。Powerampでウォークマン代わりに使えるから、この古いスマホを使っていたのである(無論、愛着もあるが)。あと、バッテリーが交換式なのが気に入っていた。だからこそ、こんなに長く使えているのである。
「Powerampが使えないなら、こんなGingerbreadなスマホより、古いガラケーでも持ち出して使う方がマシかもしれない」そんな思考が頭をかすめる。
 ちなみに、今、Wikipediaを見てみたら、Galaxy S2はJelly Beanまではバージョンアップできたのだそうだ。やっておけば良かったのかもしれないが、後の祭りである。
 そう、わたしは前述のとおり「自分の使い方に不具合が発生しない限り、無理にバージョンアップをしない性格」なのである。

(この記事、思ったより長くなったので明日に続く)
posted by 結城恭介 at 08:00| 日記