2018年03月10日

【日記】AndroidのPowerampが突然使えなくなった件・その2

 昨日の続き、突然、古いスマホGalaxy S2で音楽再生ソフトPowerampが使えなくなった件の続きである。

 こりゃあもう、このGalaxy S2はジャンクボックス入りかなぁ、とため息をついていたが、それにしても納得しかねる。わたしはPowerampの正規ユーザーだし、突然、使えなくなった原因がわからない、
 思案しているうちに、そういえば、Simフリースマホの方で、Google Playが直前にバージョンアップしていたことを思い出した。そしてこのバージョンアップに、Galaxy S2は非対応だったことも。
 どうも、それが原因ではないだろうか……。
 Powerampのライセンス情報を見ると、Galaxy S2の方はこうなっている。



 対して、simフリースマホの方の同表示は――



 ちゃんとPlayストアで購入済みになっている。

 Playストアがバージョンアップし、それにともなうなにかの変更で、Galaxy S2のPowerampのライセンス認証がとおらなくなったのではないだろうか。

 いろいろな対処法が頭をかすめる。いっそのこと、ウォークマン代わりのPoweramp、新しいsimフリースマホの方で使えばいいじゃないか、そっちでは使えるのだから、という、しごくまともな解決法が浮かぶ。
 しかし、実は新しいsimフリースマホの方はMicroSDが(今どき)32ギガまでのものしか使えない仕様なのだ。それがちょっと残念なのである。
 ちょうど数週間前に、Galaxy S2に入れていたバッハ全集を聞き終わったところでもあり(これはそのうち、なにか書くかも)、残りのモーツァルト全集とショパン全集くらいなら32ギガにも入るかなぁ、といささか諦めムード。

 しかし残念きわまる。このGalaxy S2には愛着もあるし……と、うじうじしていたら、ふと、Powerampを他の方法で課金すればいいのではないか、と思いついた。
 PowerampはWebからクレジットで課金できる。すると、指定したGoogleアカウントにひも付けされた端末のライセンスを取得できる。
 同アプリの料金は、日本円にして500円程度。これくらいなら、機能に比して払うのに躊躇しない額だ。
 そこでGalaxy S2のPowerampから購入情報を開き、Websiteから購入を選択。クレジットカードで支払いをしてみた。もちろん、生クレカの番号を入れたりはしない、Visaデビットクレカである。

 クレカによる課金はすぐに完了。指定したメアドにパスワードが記されたメールが届いた。
 しかし、これをPowerampに入力しても、まだ「ライセンス情報がとおらない」。
 えーっ、なんで!? と、テンパった頭で届いたメールを確認すると、Powerampに送った自分のGoogleアカウントのドメインがGoogle.cmになっていることを発見。うわー、テンパっていたので気づかなかったのだ。

 こりゃもうダメかぁ、と思いつつ、Powerampのサポートに、「今、クレカで課金した誰それですが、Googleアカウントを間違えて登録してしまいました。直していただくことはできませんか?」とつたない英語でメール。

 もう完全に諦めムードで、今夜は寝るか、と、寝室へ移動してベッドに寝転んだら、メールが届きましたよ!
「あなたのGoogleアカウントを訂正しておきました」。Powerampサポート、仕事が早い!
 ベッドの上で、Powerampに先ほどのパスワードを入力したら――



 やったー。無事、Websiteから購入済みの表示が。もちろん、ライセンスがない云々のダイアログも出なくなり、普通に使えるようになった。
 ちなみに課金証明ページだと、Google PlayとWebsiteの両方で支払ったことになっているので、両方がグレイアウトになっている。ふぅむ。



 まぁ、再びGalaxy S2でPowerampを聴けるようになったから問題なし。
 うれしくて、健康のため早く寝なければいけないのに、ちょっと夜更かししてMicroSDに入れてあった懐かしい曲などをいろいろ聴いてしまった。

 結局のところ、500円余計に支払っているわけだし、改めていろいろな設定もしなおさなければならず、ちょっと大変だったが、Powerampにはそこそこの価値があると思っているので後悔はない。

 そんなこんなでこの顛末。
 もし、古いAndroid端末で、突然Powerampが使えなくなった、といいう方がいらっしゃったら、この記事が少しでも参考になれば幸いである。
posted by 結城恭介 at 08:00| 日記