2018年04月08日

【甘味】コメダ珈琲「シロノワールN.Y」と「コメ黒」

 クッタクタに疲れている聖週間のど真ん中の「受難の水曜日」。せめてカロリーを摂っておかねばと、そういえばコメダ珈琲が「シロノワールN.Y.」という限定メニューをやっていたことを思い出し、ロードサイドのコメダ珈琲へ。



 ついでに、コメダ珈琲では珍しい(初?)という、店内でドリップするという、ブラックで飲む「コメ黒」コーヒーを注文してみた。

 店員さん「こちら、ブラックとなっておりますがよろしいですか?」

 おぅ、そんな注意が入るのか(笑)。そっちがその気なら受けて立つぜ! いつもは濃縮コーヒー液を薄めて温めて出すというコメダ珈琲のコーヒー店としての本気、見せてもらおうじゃないの。



 店内は平日とあって空いているかと思いきや、けっこう若い人が入っている。そうか、今は春休みなんだなぁ。キャピキャピ(死語)した女子がサンドイッチなどに舌鼓を打っている横で、疲れたオッサンが甘味を求めてショボンと座っているの図。まぁいいじゃないですか。

 というわけで、来たのがコレ。



 シロノワールのアイスクリーム部分はニューヨークの摩天楼をイメージしているのかな?
 この時点で、なんだかちょっと違和感を覚えているのだが、まあ、腹も減っているし、受難中の主に射祈を短く飛ばして、いただきます。



 デニッシュパンの中にはクリームチーズがいっぱい。甘味というより、ずっしりとした主食感。うむ、悪くない。ソフトクリームをつけてパクパクと。



 やはり「甘味」というよりは「主食」な感じ。わりとおなかに溜まるシロノワールだ。
 さて、「コメ黒」。こちらはブラジル最上級の豆にキリマンジャロをブレンドしたものだという。

 が、が、んが――。

 すみません。コメダ珈琲さん。これならウチで、いいブレンド豆を挽いて、コーヒーメーカーで淹れるのとそう変わりないです。ハイ。
 ま、味覚音痴のわたしがいうことですから、話半分ということで。ハイ、ハイ。もちろんブラックのままで美味しいですヨ。でもこれで520円ですか、ふーむ。ねぇ……。
 正直、今の時代のコンビニコーヒーのほうが――ゲフンゲフン。

 とはいえ、シロノワールと合わせれば、やはり美味いのは確か。
 美味しい組み合わせで、甘味だけどおなかいっぱい。ごちそうさまでした。

 ところで、話はこれだけで終わらないのである。
 聖土曜日に、成果物の納品に細君と出張し、帰りに別のコメダ珈琲へ。そこで細君に「シロノワールN.Y.はけっこうおなかに溜まるよ」と提案し、取ってみたのである。



 ん?
 あれ?

 ここで、先日撮った一枚目の写真をもう一度見てみましょう。



「君なんか写真と違わない?」

 先日、わたしの前に出された「シロノワールN.Y.」のデニッシュには、デニッシュ部に砂糖がほとんど掛かっていない!
 し・か・も――



 このシロップが一緒についてこなかった!
 店員のお嬢さんに尋ねてみる。

 わたし「このシロノワールN.Y.、シロップって普通、つけるものですか?」
 お嬢さん「はい。普通つけますが、もしお好みでなかったら使わないでくだされば」

 シロップ、お好みだよおぉおお! 甘いの大好きなんだよおぉおお。

 この前行ったコメダ珈琲。疲れたオッサンの甘味オーダーだと思って、シロップを出し忘れていやがったのだ! 甘味好きの中年男性なめんなよ!

 この「シロノワールN.Y」。期間限定だそうである。これから試してみようという、甘味好きのオッサンは、店側の「シロップの出し忘れ」にご注意のこと。

 うん、やっぱり、シロップを掛けると甘くてうんまい! 
 今日は細君と半分こ。あとはジェリコなんぞを取って、少し精気を取り戻した感じ。

 このコメダ珈琲は新店舗とのことで、帰りがけに粗品をいただいた。
 ま、シロップの件はこれでチャラにしてやんよ(居丈高)。

「【甘味】パンツァーケーキ改はジムだった」に続き、あれですよ、どうも甘味メニューは、届いたらちゃんとメニューと照らし合わせて――

「君なんか写真と違わない?」

 かどうか、確かめたほうがよさそうである。
posted by 結城恭介 at 08:00| 甘味