2019年11月30日

【日記】パパ様東京ドームミサ・その1

 というわけで、2019年11月25日の月曜日、わたしたち夫婦は東京ドームで開かれたパパ様ミサ(教皇ミサ)に与ってきたのであった。
 どのようにまとめるか迷ったが、時系列で本当の日記ふうに記していきたい。

 と、その前に。
 前日の「王であるキリスト」で教会へ行ったら、かつて教会委員会で一緒にがんばった戦友とも言える、わたしの知る限り、一番、信仰篤い信徒が、今回、教皇ミサ落選の憂き目に遭っていると知って、我がことのようにショックを受けた。
 これは神の選びではない。単なる人間の書いたプログラムによる選択だとわかっていても、どうしてこんなことに、と神様に恨み言を言いたくなる。
 こういう方々がたくさんいらっしゃったことをツイッターほかの情報からも知り、本当に感謝してパパ様ミサに与らねばならないと心に刻んだ次第。

 さて、まず朝、着ていく服のドレスコードは特になく、普通に教会に行く服装でOKと「POPE IN JAPAN 2019」のFAQにも書いてあったので、普通に背広にネクタイ姿で行くことに。ここでハタと迷ったのが、ネクタイの色。わたしはその日のミサの典礼色のネクタイをしていくことにしているのだ。
 通常ならば、昨日、「王であるキリスト」を終えているので、アドベントの紫色になる(と思い込んでいたが、これについては次回の記事で)。しかし今日は華やかな「教皇ミサ」。色は白でもいいか、と――



 白がわりのクリーム色のネクタイを着用(祭服でも白のかわりにクリーム色のものを着る司祭がいらっしゃる)。

 ミサ中の撮影は禁止なので、一眼レフを持っていくのは諦めた。その前のパレードでは撮影できそうという情報なので、愛用コンデジのオリンパスMU1030SWだけを持っていくことに。

 わたしは東京ドームは初体験。細君も一度くらいなにかの催し物で行ったきりで、二人とも初めてのようなもの。
 入場受付は12:30からだったが、これはちょっと早めに行ったほうがいいかな、ということで、千葉の家を09:00に出る。



 JR千葉駅から乗り継いで総武線で一本。



 JR水道橋には10:45着。
 水道橋は予備校時代、毎日通った駅だが、もうずいぶん景色が変わっている。特に東京ドーム側は予備校側ではなかったので、ほとんど初めてだ。





 標識やマップで場所を確かめつつ、そちら方面へ。ほとんどおノボリさんだ(そうだけどw)。
 途中に東京ドームの開催予定表があり、今日の予定を見てみると――



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> Private Event <
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 5万人を動員するパパ様ミサでも、あくまでカトリック内輪のプライベート・イベントだということに顔がニヤついてしまう。

 東京ドームの近くには後楽園遊園地が見える。



 そう言えば、私的ネットの皆とここでオフ会を開いたねぇ、と、細君と昔を懐かしむ。あれは1995年のゴールデンウィークだったので、なんともう24年も前のことだ。

 テクテク公園を抜けていくと、おぉ、東京ドームの全貌が。



 ここで、だれもいないというのに、こんな看板が立っていることに気づく。



 わたし「なんだこれ?」
 細君「ほかのイベントで使われたやつのなごりじゃない?」
 わたし「いや、ちょっと待てよ」





 おぉおー、パパ様のグッズを外で売っているのか。当日、パパ様グッズを販売することは知っていたが(というか、ネット通販でめぼしいものはすでに購入済)、わたしはてっきり、グッズ類は東京ドーム内で販売するものだとばかり思っていたので、これは意外だった。
 しかも、ネット通販では売っていなかったものもラインナップに並んでいる。これは買わねばなるまい。

 というわけで、設営されている売り場へGO。



 そこにはもう、人だかりが!



 細君「ちょっと早めのこの時間に来てよかったんじゃない?」
 わたし「そだねー」

 商品は番号で指定して、売り子さんがタブレットに入力していく。クレジットカードも使えるあたりさすがである。
 と言っているそばから、買おうと思っていた38番の「教皇フランシスコのロザリオ」が「38番、売り切れでーす!」
 あぁ、目の前でorz

 結局、買ったのは32番「教皇クリアファイル(5枚セット)」、33番「教皇ポストカード(5枚セット)」、39番「教皇フランシスコメダイ付きロザリオブレス」、そして48番「教皇フランシスコの公式日本語カード」を3つ。

「48番、売り切れでーす!」

 おぉお、わたしが最後のひとつを滑り込み購入できたとは、このうちのひとつは、最初に書いた「信仰の戦友」にさしあげるつもりで、細君の分も含め、3つ入手したのであった。

 まだ東京ドームに入る前だというのに、次回につづく!
posted by 結城恭介 at 08:00| 日記