正直、驚いた。BOOX Tab Ultra CやBOOX Go7 Color(Gen2)にくらべて、明らかに発色がよい。
E-Ink自体は別にAmazonが開発したわけではなく、EInk社のKaleido3である。これはONYXもBigmeも同じものを使っていると言ってよい。
同じパーツを使っても、チューニングでこれだけ違うのか!? という驚きであった。
いろいろ自分でE-InkをチューニングできるBOOXと違って、Colorsoftはほとんどいじることはできない。「標準」と「ビビッド」だけである。
E-Inkをきれいに見せるだけなら、ぶっちゃけ、「リフレッシュの回数を増やせばよい」というところはあるのだが、いたずらにそれをやってしまうと、今度は反応速度が遅くなる。
このあたりの匙加減が、Colorsoftは実にうまい。
もっともこれは、読書専用端末として単一アプリでチューニングすればよいKindleと、Android端末で多種多様のアプリを扱わなければいけないBOOXとでは、本来、比較してはいけないことではある。
それにしても、Colorsoftの発色は見事だ。スクロールさせても汚くならない。
つづく!
2025年10月04日
【日記】Kindle Colorsoft シグニチャーエディション その2
posted by 結城恭介 at 23:59| 日記
