あけましておめでとうございます。
2025年の振り返り記事で「よかったもの」を記しておくのを忘れていた。
去年は本当に激動の一年だったので、小説もマンガも映画も、量を読んだり観たりすることができなかったのは仕方ない。
読後印象メモなどをとっていないので、どうしても記憶が薄くなり、昨年後半に触れたものが多くなる。
小説のよかったものは、読み返しだが、司馬遼太郎先生の「竜馬がゆく」が面白かった。というか、今も読み返し中である。初読は高校の頃なのだが、当時の記憶がよみがえってきたりしてそれも楽しい。
マンガでよかったのは、裏谷なぎ・岸谷轟先生の「R15+じゃダメですか?」。裏谷なぎ先生の「屋根の下のアルテミス」。裏谷なぎ先生の筆致がとても気に入っている。
井上とさず先生の「次のトピックスはオマエだ!」も、ヒロイン伊吹さんのイジワルそうな目がツボでよかった。井上とさず先生の描く女子は目力があって素敵である。
つづら涼・葵せきな先生の「ぼくの好きな人が好きな人」。この作品は細君の入院期間、タブレットに入れて、待ち時間などで集中できずに読んでいたので心に残る(その後、ちゃんと読み直して面白かった)。
眉月じゅん先生の「九龍ジェネリックロマンス」。術後の細君が楽しんで、映画も観にいった。完結刊は今年出るのだろうか。
ムサヲ先生の「恋と嘘」もマルチエンディングで面白かった。わたしは誰になんと言われようと「美咲編」を支持する。
映画は劇場で数を見られなかったので、コレ、といった作品がなかった……。
というか、12月には「これはひどい! 金返せ!!」という作品を見せられた。映画に莫迦にされたのは、生まれて二回目である。今でも腹立たしい。「果てスカ」ではない。為念。
Amazon Primeで観た「サブスタンス」は、「バスケットケース」好きにはけっこうよかった。
そんなところで――。
今年もなりゆきまかせでいろいろ消費していくつもりである。
2026年01月03日
【日記】昨年(2025年)のよかったもの
posted by 結城恭介 at 08:00| 日記
