最近、外出時の書き物はTECLASTの7インチタブとHHKBで行っている。快適さはよいのだが、HHKBを伴って出かけるのは、重装備になってしまうのが難点だ。
一番軽装なのはなんだろう――と考えたところ、日常生活で手放せないスマホと、折り畳みキーボードの組み合わせだよなぁ、と、いまさらながらに思ったりする。
折り畳みキーボードはリュウドの二つ折り、iCleverの三つ折りを持っているが、リュウドのそれは書斎のどこかに遺失、iCleverの三つ折りは打ち心地がよくなくお蔵入りしていた。
使わなくなっていたのだから、両機種とも、あまり気に入ってはいなかったのだな。
二機種に共通しているのは、完全な日本語キーボードではなかったということ。エンターキーが逆Lの幅広キーではなく、横一直線のものだったのだ。
エンターキーはCtrl-mで入力しているので、それほど多用してはいないが、なんとなく、ここが逆L幅広キーの折り畳みキーボードならもっと快適に打てるのかな? という気分になってきた。
しばらく、該当機種をAmazonのほしいもに入れて迷っていたのだが、過日、セールで安くなっていると通知がきたのでポチった次第。
今回、導入したのはOmikamoの二つ折りキーボードである。
この記事もそのキーボードを使って書いている。
スマホのAndoroidの方で、外部キーボード接続時にはCapsLockをCtrlと交換するようにしてあるので(やりかた失念。思い出したら書く)、ダイヤモンドカーソル自体は快適に打てている。
打っていてイラッとするのは、変換キーにしているスペースが左に寄っていること。
わたしのクセを分析したところ、「変換」は左手親指で行っているのだが、これが微妙にヒンジにかかる。これが少し不快。
チャタリングはなく、その点はリュウドやiCleverよりよい感じ。
気に入った、というより、やっと折り畳みキーボードもギリ実用になってきたかな、という印象だ。
ふだん、HHKBという至高のキーボードで打っているので、それ以外のキーボードを使うと、どうしても不満はでる。
このあたりは仕方ないと諦められればよいのだが、キーボードは脳に直結するインタフェイスなので、ダメなキーボードを打つと、指先をヤスリで擦られているような感覚になる。
ここまで打って、このOmikamoのキーボードは、今のところ、そこまでのダメさはないように感じている。
HHKBと一緒に出かけるのは大げさに思えるような、ちょっとした外出時に活躍してくれれば。
iCleverもそうだったが、本製品はバッテリー内蔵機である。ということは寿命があるということ。あまり大切にしないで、ぽんぽんとカバンに放り込んで使うことにしよう。
2026年01月07日
【日記】折り畳みキーボード三枚目
posted by 結城恭介 at 23:59| 日記
