2026年02月04日

【日記】横浜紀行ふたたび その1

 一月末に横浜KアリーナでSUPER BEAVERのライブがあったので、細君と横浜へ泊まりがけの旅行へ行ってきた。
 2023年から2年半ぶりの再訪である。

 わたしの自宅のある千葉市と、横浜ならば、泊まりがけしなくとも日帰りできる距離である。交通機関も問題なくある。
 それでも二泊三日にしたのは、昨年、大きな手術を乗り越えた細君の体調を鑑みてというところが一番。わたしたち自身の加齢による体力不足もあるし。日々の仕事は続くので、無理はできない。
 まず横浜に着いて一泊、翌日にライブ、泊まって、翌日帰路というスケジュールにした。

 今回の旅行のテーマも、無理せずのんびり、だ。ふだんが忙しいので、旅先でもあわあわしたくはない。特に観光にも行かず、ライブと食事を楽しめれば、といったところ。

 2026/01/30(金)、午前八時にクルマで家を出る。ルートはナビまかせ。目的地はホテルから少し離れたところにあるレンタル駐車場。前回もお世話になった「アキッパ」を利用した。

 千葉市の自宅と横浜のルートは、14号線を東京を経由していくものと、アクアラインを使うルートの二種類が、距離的にもトントンである。
 今朝はナビがアクアラインルートを切ったので、素直にそちらへ。
 天気は快晴。よいドライブ日よりだ。

 16号線を下りアクアラインへと入り、09:45には海ほたるに着。

 わたし「富士山がよく見えるよー」
 細君「ほんとだー」



 トイレ休憩だけで、テンポよくふたたびハンドルを握り、トンネルに入って一気に横浜へ。
 陸にあがって、渋滞につかまりながらも、レンタル駐車場へ向かう。最後で少し迷い気味になったが、11:20に無事、到着。

 前回も解説したが、「アキッパ」のシステムは、使っていない駐車場を持っているオーナーさんが、アキッパと契約し、時間貸しするというもの。なので停めるのは、ごく普通の民家の駐車場だったりするのだが、今回はクリーニング屋さんの店頭のそれだった。
 前評判だと、ここはお客さんが勝手に停めていたり、路上駐車がじゃまになるという話があったので不安要素はあったのだが、今回はそういうこともなく、すんなりスムーズに。
 ここに二晩停めておくので、しっかりと寄せて駐車する。人通りは多そうなので、防犯は大丈夫だろう。

 さて、駐車場から、繁華街にあるホテルまでの道のりは歩いて十分ほど。これが体感より長かった。重い大きなトランクを転がしていったからだ。
 途中、国道をまたがねばならず、歩道橋を経由することになるので、エレベーターも使わねばならない。アキッパで借りられた駐車場とホテルが離れていたので仕方ないが、少し誤算だったかも。
 まあ、これも普段の運動不足を補うのによいだろう。

 とても寒い日であったが、大汗をかいて繁華街着。ホテルにトランクを預ける。
 チェックインは16時からなので、それまで時間をつぶさねばならない。
 ちょうどお昼どきなので、ここはやはり「ラーメン博物館」である。

 今回は「こむらさき」をチョイス。みそラーメンと黒とんを注文した。





 わたし「うまい」
 細君「おいしいねー」

 日常のこんな会話がうれしい春だ。
 ちょうど「ラーメン再遊記」を読んだところだったので、いろいろと芹沢さんのセリフがアタマに浮かんだりする。

 店を出て、アレルギーもちの細君のためにしばし休憩。一階でアイスを食べたり。おみやげ物売場を覗いたり。

 わたし「おおっ、芹沢さんグッズがある!」

 売っていることは事前に承知していたのだが、実際に見るとテンションが上がる。
 残念ながら、一番欲しかった――



 のアクスタはなかったので、こちらのつままれた芹沢さんを購入。



 まだチェックインまで時間が残っているので、星乃珈琲に入る。平日昼間だというのに満員だ。少し待たされ店内へ。
 細君は酸っぱいコーヒーが苦手なので、適当に苦そうなブレンドを選ぶ。

 細君「すっぱ!」
 わたし「どれどれ(味見)。確かに酸味はあるけど、これでもダメなんだ。となると、よっぽど深煎りで熱いコーヒーにしないとかもね」

 細君の舌を満足させるのは大変だ。

 つづく!
posted by 結城恭介 at 23:59| 日記