今度は創作ラーメンの「ロックンスリー」に並ぶことにした。
創作ラーメンのお店であるロックンスリーは、今、鶏だけでダシを取ったラーメンを出しているという。
ここでも「ミニ」と「塩」を選択。

鶏だけでダシを取ったというスープは、こちらも繊細できらきら輝く宝石のような味だ。
わたし「うーむ。なるほど。ふむふむ」
細君「昨日からそればっかりだね」
わたし「今回のラー博の味はふむふむ≠セったね」
ふだん、食べ歩きでは、味の濃いわくわく′nのラーメンばかり食べているので、これはこれで新鮮な体験であった。
二軒回って、わたしはまだおなかに余裕があったが、細君が無理そうということで、今回のラーメン博物館はこれで切り上げることにする。
一階に昇って、なるとのアイスを食べたりして休憩。

時計の針は短針長針ともてっぺんを指している頃。まだ時間に余裕はあるが――
わたし「ちょっと疲れたね。どうする?」
細君「これからどこかに電車で移動するのも大変だね」
わたし「ゆっくり千葉へ帰ろうか」
明日は月曜日。もう仕事がある。いろいろケツカッチンになって慌てたくはないので、余裕をもって帰ることにする。
クルマへ戻って、横浜を出る。
ここで小トラブル。ナビを何度切っても、アクアラインルートを切ってくれない。14号を行く下道ルートばかり出してくるのだ。
わたし「うーん。風が少しあるし、アクアラインで通行規制でもあったかな。おとなしくナビに従うよ」
時間に余裕はあるので、高速も使わず下道で、千葉まで帰ることにする。
途中、葛西臨海水族園にでも寄ろうかという案もあったが、ふたりとも乗り気にならなかったので千葉へ直帰である(途中、今夜のごはんのためにお弁当を買ったくらい)。
わたし「今回の旅の教訓は、ライブ合わせで泊まるなら、二日目をライブにしないで、一日目、行ってライブ。泊まって翌日観光。そしてまた一泊して帰るほうがよいってことだね」
細君「そうだね。その方が時間をうまく使えそう」
教訓は次回に活かそう、とうなずきあい。まだ外が明るい間に、無事、千葉へ到着。
細君が大手術をした後、こうやってふたりで、大きなトラブルもないまったり旅行ができたことは嬉しい。
神様に感謝である。
