2018年04月29日

【甘味】コメダ珈琲「シロノワール完熟チョコバナ」

 またコメダ珈琲である。そしてまたシロノワールである。
 4月16日から、チョコバナナをイメージした「シロノワール完熟チョコバナ」という商品が期間限定で発売されるという。

 大のバナナ党のわたし(「【日記】バナナはオヤツに入りますん」参照)、これは食べられるうちに食べておきたい。



 ちなみに、「完熟チョコバナナ」ではなく「チョコバナ」である。シェアして食べながら、チョコ話に花を咲かせてもらいたいという店側の意図であろうか。
 というわけで、細君とガールズトークを楽しみに(ガールズじゃないじゃん、といつもつっこまれる)、コメダ珈琲へとクルマを止めたのであった。いいじゃん、心は女≠ニ言えば通用する時代なんだからっ!

 注文してしばらく、さっそくやってきましたよ。「シロノワール完熟チョコバナ」。



 あれ、あれ、あれ……?

「【甘味】コメダ珈琲「シロノワールN.Y」と「コメ黒」」でも起きたことなのだが、あれ、あれ? シロップがついてこない。
 これはまた間違いなのかな? と店員のお嬢さんを呼んで訊いてみる。

「こちら、シロップはついてこないんですか?」
「はい!」お嬢さんは元気よく「シロップはついてきません!」

 ……そーなんだ。
 なんか、シロノワールN.Y.のときはシロップが出たり出なかったりで、ちょっと疑心暗鬼である。
 ま、ないならないでそれはよしとして。



 デニッシュの間にバナナクリーム。今日は昼食後のデザート代わりなので、細君と半分こということで、





 うん、ソフトクリームとバナナクリームの相性がいい。デニッシュに飛んでいるミックスチョコが楽しくて、子ども心に還る感じ。
 シロノワールN.Y.はどちらかというと「主食系」にできる味だったが、これはバッチリ、スイーツである。ごちそうさまでした。

 それにしても、シロップのありなしは謎だなぁ……。
 なにを基準に「このシロノワールにはシロップあり」「なし」を決めているのだろうか。甘党としては、全部のシロノワールにシロップつけちゃってもいいと思うよ、うん。
posted by 結城恭介 at 08:00| 甘味

2018年04月26日

【甘味】さかい珈琲「いちごと抹茶のマリアージュ」

 たまに通る道沿いに「さかい珈琲」という看板を出している店があって、ちょっと雰囲気よさそうで気になっていたのであった。
 ネットで調べると、本社は岐阜発祥のチェーン店らしい。

 かなりコーヒーに自信を持っていると上に、この春は「いちごと抹茶のマリアージュ」という、いかにも美味しそうなメニューを限定発売しているとのこと。
 これは甘味者として、一度は行っておかねば、と、細君と寄ってみたのであった。

 店内の雰囲気はちょっと薄暗く、調度品は豪華な感じ。椅子もフカフカだ。そういう系統の店なのね、と、納得。

 肝心の「いちごと抹茶のマリアージュ」は――





 いやぁ、これは美味しそうだ。お値段1,274円(税込)はちょっと高めに感じるが――

※ご注文を頂いてからメレンゲと生地をあわせて焼くためご提供に20〜30分程かかります。また、注文数が多い場合は更にお時間がかかりますので予めご了承ください。


 との注意書きが、逆に甘味者の心をくすぐってくれる。

 コーヒーはブレンドとアメリカンを注文。こちらはすぐ出してくれるようお願いし、細君と交互に一口づつ。うーん。もうしわけないけれど、コーヒーはごくふつうかな。お値段はまあ、場所代として納得しましょう。



 豆菓子がついてくるのは、まるでコメダ珈琲。箱根の山を越えると、喫茶店はみんな豆菓子を出すものなのだろうか?

 そして待つこと数十分。きましたよ――



 おおう、これは美味そう。しかもいつぞやの「コメダ珈琲」の「君なんか写真と違わない?」事件と違って、写真より抹茶パウダーがふんだんに振り掛けられており、豪華感が増しているではないはないの。

 さっそく、細君と食前の祈りを済ませて、いただきます。







 美味しそうでしょう!
 半分に切ると、断面は――



 メレンゲとスポンジ、それにちょっとすっぱいイチゴ、そして抹茶パウダーに、かかっているアンコが、絶妙なマリアージュである。うん、これはいいよ。美味しい。



 あっという間に食べてしまって、もうこんなに少なくなってしまった。
 量的にも、コメダのシロノワール(大)よりはちょっと多く、シェアして食べても十分満足感があると思う。
 ま、その分、お値段がちょっと、ね。

 今週はちょっとがんばったので、自分へのご褒美にはいいかな、と思った、贅沢な甘味でした。ごちそうさま。
posted by 結城恭介 at 08:00| 甘味

2018年04月25日

【甘味】スタバ「ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」

 4月12日から始まったスターバックスの新商品「ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」が大人気で、午前中にはどの店舗も売り切れてしまっている状態なのだという。



 スタバの同商品への力の入れ具合は、ウェブサイトだけでなく、ナプキンにまでイチゴ柄の絵と「#STRAWBERRYVERYMUCHFRAPPUCCINO」のタグが印刷されていることからもわかる。



 もう終わってしまったが、12日から15日にかけて、代官山にイチゴビニールハウス製の臨時店舗をだしていたくらいだ(実際の商品は15日だけの販売だったらしいが)。

 というわけで、これは甘党としては看過することはできないな、と、07:00からやっているスタバのロードサイド店に09:00に寄ってみた。この時間なら、まだ売り切れはないでしょう。

 客はまばらだが、次々とドライブスルーのクルマが入ってきて、それらの注文がみな「ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」であることにびっくり。2オペで回しているがPTRさんたちも目が回りそうな忙しさだ。
 わたしの前に年配の女性がTO GOで待っているのだが、この方も「ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」をなんと五つというご注文。いやぁ、びっくりだ。

 こんな早い時間だというのにだいぶ待たされて、やっと手にすることができましたよ。「ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」



 ストローを突き刺して、ひと飲みしてみると――なるほど、美味い。たまにストロベリーホイップの中に、たまにスルリと入ってくるイチゴの果肉がにくい。味も甘酸っぱくてちょうどよい。

 実はわたし、イチゴジャムが大の苦手なのである。
 というのも、小学校六年間、昼の給食が、ほぼ毎日、パンとマーガリン、それにイチゴジャムだったのだ。

 シチューにパンとマーガリン、それにイチゴジャム。
 春雨にパンとマーガリン、それにイチゴジャム。
 マーボー豆腐にパンとマーガリン、それにイチゴジャム。
 酢豚にパンとマーガリン、それにイチゴジャム。

 もう、「パンとマーガリンとイチゴジャム」は、カロリーと栄養計算の基本ベースとなっていて、がんとして変更されようとはしなかったのだった。昭和というのは、そういう時代であった。

 そしてこのイチゴジャムがまた、美味くないのだ。人工的なイチゴのフレーバーにグチャグチャのソース。毎日の昼食時に、箱でクラスに届けられるのだが、誰しもが、これを使ってパンを食べてはいなかったと思う。

 そんな思い出があるので、イチゴのスイーツ、それもソース状にしたものにはちょっと点がきびしいわたしだが、この「ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」は美味い。

 またスタバがうまいのは、ひとつの商品の総量にイチゴはそう使っていないだろうに、イチゴをふんだんに使っているように感じさせる雰囲気づくりである。



 振り返ってみると、このところ、わたしはイチゴのスイーツをけっこう食べてレポートしているのだが、その中でもイチゴの総量が一番多かったのは、スシローの「【甘味】スシロー「苺すぎるパフェ」」であった。
 しかし、こうやって食べてみると、満足度は「ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」に軍配が上がる。

 わたしはいち消費者なので、あれを食べて「美味い」「これはいまいち」と言っていればいい気楽な身分なのだが、食品の商品開発というのは、なかなか大変なものなのだろうなぁ、と感じたり。

 あっ、そうそう、「【日記】スターバックス「タッチ・ザ・ドリップ」」の記事でも書いた「タッチ・ザ・ドリップ」。あれからスタバのいくつかの店舗で使っているが、PTRさんは特に驚きもしない。さすがに25,000個も出ていると、もうフツーなのだな。
 とはいえ、愛用していた「アイスキューブ」のカードは読み取り部がだいぶ汚れてきていたので、ダメになる前に乗り換えられたのはよかった。「タッチ・ザ・ドリップ」の皮革に風格が乗ってくるまで、使い続ける所存である。
posted by 結城恭介 at 08:00| 甘味

2018年04月21日

【甘味】愛知県「備前屋」の「あわ雪豆腐」

【日記】歴博「江戸グルメ案内」のおみやげで買った四種類の「あわ雪」。ずっと冷蔵庫に入れっぱになっていたのだが、賞味期限が迫ってきていているので、そろそろお腹へ入れることに。ロングパスの記事だが、実際には、それまでに二個ずつ食べて、そのたびに記録してあるもののレポートである。

 さて、今回は和風のお菓子ということで、シャープのヘルシオ「お茶プレッソ」でつくった抹茶ラテと一緒にいただきます。




(抹茶ラテ、メイキング中)

 抹茶ラテもできあがり。まずは「絹ごし」と「ストロベリー」をいただきましょう。



「あわ雪」本体は同じで、ソースが違う、という商品のよう。
 もともとは、江戸時代に東海道岡崎宿の茶店「あわ雪茶屋」で、名物として出されたものを、現代風にアレンジしたものだ。当時の「あわ雪豆腐」は、丸い豆腐に醤油とだしを使った甘い「葛あん」をかけていたとのこと。
 開けてみるとこんな感じ。



 せっかくだから、お皿に乗せ、ソースをかけて楽しみましょう。



 それでは、ちょっと長めのお祈りをしていただきましょうか。
「父よ、あなたのいつくしみに感謝して、このおやつをいただきます。ここに用意されたものを祝福し、わたしたちの心と体を支える糧としてください。この世からあなたのもとにお召しになった、わたしたちの息子を心に留めてください。わたしたちの主、イエス・キリストによって、アーメン」

 というわけで、いただきます。

 あわ雪豆腐絹ごし(お皿の写真右)
 あわ雪本体だけにも、うすーい甘味がついているが、さすがにそれだけでは寂しいのであずきのあんこがついている。二つをスプーンに乗せて口に入れると、ホロリと溶ける和風の甘さ。うん、いいね。

 あわ雪豆腐ストロベリーソース(お皿の写真左)
 こちらは名前のとおり、あわ雪にストロベリーソースが添付されたのもの。純和風のあわ雪に洋風ソースはどうかな? と思うまもなく、これはうまい。ちょっとストロベリーソースが強いけれど、あわ雪もやわらかくその味を受け止めている。





 あわ雪豆腐ブルーベリーソース(お皿の写真右)
 こちらも、あわ雪にブルーベリーソースがつけられたもの。これもブルーベリーソースが強いかな? でもあわ雪の優しい味がそれを包み込んで、洋菓子として出してもコーヒーに合いそうだ。

 あわ雪豆腐黒ごま(お皿の写真左)
 ここまで、あわ雪本体は同じで、乗せるソースが違うだけ、と思っていたが、この「淡雪豆腐黒ごま」だけは、あわ雪に黒ごまが練りこまれている。
 かけるソースは「黒蜜」。ひとくち。うん、これは純和風。口の中で「あわ雪」の名のとおりサラリと溶けて、抹茶ラテとの組み合わせが最高。

 わたしはどちらかといえば洋菓子党なのだが、こういう和菓子も、もちろん嫌いではない。甘いものはいいね。和洋問わず、幸せな気持ちになる。
 愛知の備前屋様、美味しい甘味をごちそうさまでした。

「父よ、感謝のうちにこのおやつを終わります。あなたのいつくしみを忘れず、すべての人の幸せを祈りながら。 わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン」
posted by 結城恭介 at 08:00| 甘味

2018年04月08日

【甘味】コメダ珈琲「シロノワールN.Y」と「コメ黒」

 クッタクタに疲れている聖週間のど真ん中の「受難の水曜日」。せめてカロリーを摂っておかねばと、そういえばコメダ珈琲が「シロノワールN.Y.」という限定メニューをやっていたことを思い出し、ロードサイドのコメダ珈琲へ。



 ついでに、コメダ珈琲では珍しい(初?)という、店内でドリップするという、ブラックで飲む「コメ黒」コーヒーを注文してみた。

 店員さん「こちら、ブラックとなっておりますがよろしいですか?」

 おぅ、そんな注意が入るのか(笑)。そっちがその気なら受けて立つぜ! いつもは濃縮コーヒー液を薄めて温めて出すというコメダ珈琲のコーヒー店としての本気、見せてもらおうじゃないの。



 店内は平日とあって空いているかと思いきや、けっこう若い人が入っている。そうか、今は春休みなんだなぁ。キャピキャピ(死語)した女子がサンドイッチなどに舌鼓を打っている横で、疲れたオッサンが甘味を求めてショボンと座っているの図。まぁいいじゃないですか。

 というわけで、来たのがコレ。



 シロノワールのアイスクリーム部分はニューヨークの摩天楼をイメージしているのかな?
 この時点で、なんだかちょっと違和感を覚えているのだが、まあ、腹も減っているし、受難中の主に射祈を短く飛ばして、いただきます。



 デニッシュパンの中にはクリームチーズがいっぱい。甘味というより、ずっしりとした主食感。うむ、悪くない。ソフトクリームをつけてパクパクと。



 やはり「甘味」というよりは「主食」な感じ。わりとおなかに溜まるシロノワールだ。
 さて、「コメ黒」。こちらはブラジル最上級の豆にキリマンジャロをブレンドしたものだという。

 が、が、んが――。

 すみません。コメダ珈琲さん。これならウチで、いいブレンド豆を挽いて、コーヒーメーカーで淹れるのとそう変わりないです。ハイ。
 ま、味覚音痴のわたしがいうことですから、話半分ということで。ハイ、ハイ。もちろんブラックのままで美味しいですヨ。でもこれで520円ですか、ふーむ。ねぇ……。
 正直、今の時代のコンビニコーヒーのほうが――ゲフンゲフン。

 とはいえ、シロノワールと合わせれば、やはり美味いのは確か。
 美味しい組み合わせで、甘味だけどおなかいっぱい。ごちそうさまでした。

 ところで、話はこれだけで終わらないのである。
 聖土曜日に、成果物の納品に細君と出張し、帰りに別のコメダ珈琲へ。そこで細君に「シロノワールN.Y.はけっこうおなかに溜まるよ」と提案し、取ってみたのである。



 ん?
 あれ?

 ここで、先日撮った一枚目の写真をもう一度見てみましょう。



「君なんか写真と違わない?」

 先日、わたしの前に出された「シロノワールN.Y.」のデニッシュには、デニッシュ部に砂糖がほとんど掛かっていない!
 し・か・も――



 このシロップが一緒についてこなかった!
 店員のお嬢さんに尋ねてみる。

 わたし「このシロノワールN.Y.、シロップって普通、つけるものですか?」
 お嬢さん「はい。普通つけますが、もしお好みでなかったら使わないでくだされば」

 シロップ、お好みだよおぉおお! 甘いの大好きなんだよおぉおお。

 この前行ったコメダ珈琲。疲れたオッサンの甘味オーダーだと思って、シロップを出し忘れていやがったのだ! 甘味好きの中年男性なめんなよ!

 この「シロノワールN.Y」。期間限定だそうである。これから試してみようという、甘味好きのオッサンは、店側の「シロップの出し忘れ」にご注意のこと。

 うん、やっぱり、シロップを掛けると甘くてうんまい! 
 今日は細君と半分こ。あとはジェリコなんぞを取って、少し精気を取り戻した感じ。

 このコメダ珈琲は新店舗とのことで、帰りがけに粗品をいただいた。
 ま、シロップの件はこれでチャラにしてやんよ(居丈高)。

「【甘味】パンツァーケーキ改はジムだった」に続き、あれですよ、どうも甘味メニューは、届いたらちゃんとメニューと照らし合わせて――

「君なんか写真と違わない?」

 かどうか、確かめたほうがよさそうである。
posted by 結城恭介 at 08:00| 甘味