2018年05月15日

【甘味】タリーズ「パフェバートストロベリー」

 年度初めの資金移動のため、五月だというのに氷雨の街に出て、ひと仕事終わらせ、ホッと一息。
 スタバにでも寄るかと、タッチ・ザ・ドリップの残金をスマホで見ようとすると、「アクセス負荷が多く現在利用できません。しばらく時間をおいて再度アクセスしてください」。なんと間が悪い。

 スイカやEdyはオートチャージ設定にしてあるのだが、なんとなくスタバはオートチャージにしていない。都度、オンラインで入力という吝嗇家のわたしである。
 これは単純に、スタバが自宅や事務所から歩いて行ける距離にない、ということと関係ありそうだ。近所にできてくれないかなぁ。スタバと業務スーパー(なんという意識高低な組み合わせ)。

 さて、雨の中を歩くのも疲れたし、最近は外出中、昼食もほとんどとらなくなりつつあるので、なにか甘いものがほしいな、と、頭を巡らせた。そういえば、タリーズで「T'sパフェバートストロベリー」、「T'sパフェバートクッキー&クリーム」が四月末に発売されていたはず(以前にも発売していた記憶があるのだが、期間限定メニューなのかも)。
 タリーズは駅前にあったな、と、足を向け、早速、初老過ぎの男が「T'sパフェバートストロベリー」を頼みますよ。



 今年はイチゴ系のスイーツを各種各店でいろいろ食べてきたような気がするが、これは正攻法、ストレートど真ん中のパフェである。イチゴは甘さオンリーではなく酸味も入ったもので、各種クリームとまぜて食べる微妙な味変えができて楽しい。



「君なんか写真と違わない?」こともなく、タリーズはまっとう真面目、メニュー通りの商品を出してくるのがいい。



 ごちそうさまでした。外を見ると、まだ小雨。今年は梅雨入りが早かった。天気予報によると、五月にして三月中旬の寒さだという。こんな時期にパフェを食べている自分にもあきれるが――



 あれっ? 新しいメニューが目の前に。
 もうひとつの「T'sパフェバートクッキー&クリーム」もとってしまった(笑)。



 こちらもド直球のチョコパフェである。チョコの味がわりと濃厚だ。クッキーとアイスの取り合わせもよい。



 と、ここで、ある「悲報」が携帯(スマホじゃない方)に届き、ショックでチョコを少しスラックスにこぼしてしまった。あぅー。
 外は氷雨がポツポツ続く……。うぅ、寒い。甘い。美味い。



 少し元気を取り戻して、午後の銀行回りへ。曇り空も晴れてきて、気分も上向いてきたかな。お、スタバのオンラインチャージも回復している。
 日も落ちてきて、最後にスタバで一服するかとなじみの店でCODを頼むと――

「すいませーん。今日、機械が壊れててCODをお出しできないんです」

 マジですか!?
 あーなんか、今日はいろいろ、間が悪い日だ。
 実を言うと、さっき書いた「悲報」は、細君のスマホが壊れたという報告なのだった。本当に今日は、いろいろと間が悪い。

 代わりに頼んだ、コールドブリューアイスコーヒー、これが存外に美味かった。
 これで厄落としなってくれればよいが。

 さて、細君の壊れたスマホ問題はどう解決するかねぇ……。

 追記:上記の問題は、当日のうちにsimフリー機を買うことでサクッと解決。細君がお財布ケータイ機能のヘビーユーザーなので、選択肢が少なかったことも結果的にはよかったようだ。

 そして帰宅すると、今日届くはずのAmazonからの荷物が届いていない。オンラインで調べてみると、不在で持ち帰りとなっているが、不在票すら入っていない。
 配送業者に連絡すると、なんと、近所の「結城さん」に間違って不在票を入れていたという。この近所の「結城さん」。以前も、ウチに届くはずだった角川からのお歳暮のお酒を誤配されたことがあり、それを承知で∴んでしまったといういわくつきのアレなお宅。あちらも不在でよかったよ、もう。

 本当に今日は、間の悪い日だ。
posted by 結城恭介 at 08:00| 甘味

2018年04月29日

【甘味】コメダ珈琲「シロノワール完熟チョコバナ」

 またコメダ珈琲である。そしてまたシロノワールである。
 4月16日から、チョコバナナをイメージした「シロノワール完熟チョコバナ」という商品が期間限定で発売されるという。

 大のバナナ党のわたし(「【日記】バナナはオヤツに入りますん」参照)、これは食べられるうちに食べておきたい。



 ちなみに、「完熟チョコバナナ」ではなく「チョコバナ」である。シェアして食べながら、チョコ話に花を咲かせてもらいたいという店側の意図であろうか。
 というわけで、細君とガールズトークを楽しみに(ガールズじゃないじゃん、といつもつっこまれる)、コメダ珈琲へとクルマを止めたのであった。いいじゃん、心は女≠ニ言えば通用する時代なんだからっ!

 注文してしばらく、さっそくやってきましたよ。「シロノワール完熟チョコバナ」。



 あれ、あれ、あれ……?

「【甘味】コメダ珈琲「シロノワールN.Y」と「コメ黒」」でも起きたことなのだが、あれ、あれ? シロップがついてこない。
 これはまた間違いなのかな? と店員のお嬢さんを呼んで訊いてみる。

「こちら、シロップはついてこないんですか?」
「はい!」お嬢さんは元気よく「シロップはついてきません!」

 ……そーなんだ。
 なんか、シロノワールN.Y.のときはシロップが出たり出なかったりで、ちょっと疑心暗鬼である。
 ま、ないならないでそれはよしとして。



 デニッシュの間にバナナクリーム。今日は昼食後のデザート代わりなので、細君と半分こということで、





 うん、ソフトクリームとバナナクリームの相性がいい。デニッシュに飛んでいるミックスチョコが楽しくて、子ども心に還る感じ。
 シロノワールN.Y.はどちらかというと「主食系」にできる味だったが、これはバッチリ、スイーツである。ごちそうさまでした。

 それにしても、シロップのありなしは謎だなぁ……。
 なにを基準に「このシロノワールにはシロップあり」「なし」を決めているのだろうか。甘党としては、全部のシロノワールにシロップつけちゃってもいいと思うよ、うん。
posted by 結城恭介 at 08:00| 甘味

2018年04月26日

【甘味】さかい珈琲「いちごと抹茶のマリアージュ」

 たまに通る道沿いに「さかい珈琲」という看板を出している店があって、ちょっと雰囲気よさそうで気になっていたのであった。
 ネットで調べると、本社は岐阜発祥のチェーン店らしい。

 かなりコーヒーに自信を持っていると上に、この春は「いちごと抹茶のマリアージュ」という、いかにも美味しそうなメニューを限定発売しているとのこと。
 これは甘味者として、一度は行っておかねば、と、細君と寄ってみたのであった。

 店内の雰囲気はちょっと薄暗く、調度品は豪華な感じ。椅子もフカフカだ。そういう系統の店なのね、と、納得。

 肝心の「いちごと抹茶のマリアージュ」は――





 いやぁ、これは美味しそうだ。お値段1,274円(税込)はちょっと高めに感じるが――

※ご注文を頂いてからメレンゲと生地をあわせて焼くためご提供に20〜30分程かかります。また、注文数が多い場合は更にお時間がかかりますので予めご了承ください。


 との注意書きが、逆に甘味者の心をくすぐってくれる。

 コーヒーはブレンドとアメリカンを注文。こちらはすぐ出してくれるようお願いし、細君と交互に一口づつ。うーん。もうしわけないけれど、コーヒーはごくふつうかな。お値段はまあ、場所代として納得しましょう。



 豆菓子がついてくるのは、まるでコメダ珈琲。箱根の山を越えると、喫茶店はみんな豆菓子を出すものなのだろうか?

 そして待つこと数十分。きましたよ――



 おおう、これは美味そう。しかもいつぞやの「コメダ珈琲」の「君なんか写真と違わない?」事件と違って、写真より抹茶パウダーがふんだんに振り掛けられており、豪華感が増しているではないはないの。

 さっそく、細君と食前の祈りを済ませて、いただきます。







 美味しそうでしょう!
 半分に切ると、断面は――



 メレンゲとスポンジ、それにちょっとすっぱいイチゴ、そして抹茶パウダーに、かかっているアンコが、絶妙なマリアージュである。うん、これはいいよ。美味しい。



 あっという間に食べてしまって、もうこんなに少なくなってしまった。
 量的にも、コメダのシロノワール(大)よりはちょっと多く、シェアして食べても十分満足感があると思う。
 ま、その分、お値段がちょっと、ね。

 今週はちょっとがんばったので、自分へのご褒美にはいいかな、と思った、贅沢な甘味でした。ごちそうさま。
posted by 結城恭介 at 08:00| 甘味

2018年04月25日

【甘味】スタバ「ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」

 4月12日から始まったスターバックスの新商品「ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」が大人気で、午前中にはどの店舗も売り切れてしまっている状態なのだという。



 スタバの同商品への力の入れ具合は、ウェブサイトだけでなく、ナプキンにまでイチゴ柄の絵と「#STRAWBERRYVERYMUCHFRAPPUCCINO」のタグが印刷されていることからもわかる。



 もう終わってしまったが、12日から15日にかけて、代官山にイチゴビニールハウス製の臨時店舗をだしていたくらいだ(実際の商品は15日だけの販売だったらしいが)。

 というわけで、これは甘党としては看過することはできないな、と、07:00からやっているスタバのロードサイド店に09:00に寄ってみた。この時間なら、まだ売り切れはないでしょう。

 客はまばらだが、次々とドライブスルーのクルマが入ってきて、それらの注文がみな「ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」であることにびっくり。2オペで回しているがPTRさんたちも目が回りそうな忙しさだ。
 わたしの前に年配の女性がTO GOで待っているのだが、この方も「ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」をなんと五つというご注文。いやぁ、びっくりだ。

 こんな早い時間だというのにだいぶ待たされて、やっと手にすることができましたよ。「ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」



 ストローを突き刺して、ひと飲みしてみると――なるほど、美味い。たまにストロベリーホイップの中に、たまにスルリと入ってくるイチゴの果肉がにくい。味も甘酸っぱくてちょうどよい。

 実はわたし、イチゴジャムが大の苦手なのである。
 というのも、小学校六年間、昼の給食が、ほぼ毎日、パンとマーガリン、それにイチゴジャムだったのだ。

 シチューにパンとマーガリン、それにイチゴジャム。
 春雨にパンとマーガリン、それにイチゴジャム。
 マーボー豆腐にパンとマーガリン、それにイチゴジャム。
 酢豚にパンとマーガリン、それにイチゴジャム。

 もう、「パンとマーガリンとイチゴジャム」は、カロリーと栄養計算の基本ベースとなっていて、がんとして変更されようとはしなかったのだった。昭和というのは、そういう時代であった。

 そしてこのイチゴジャムがまた、美味くないのだ。人工的なイチゴのフレーバーにグチャグチャのソース。毎日の昼食時に、箱でクラスに届けられるのだが、誰しもが、これを使ってパンを食べてはいなかったと思う。

 そんな思い出があるので、イチゴのスイーツ、それもソース状にしたものにはちょっと点がきびしいわたしだが、この「ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」は美味い。

 またスタバがうまいのは、ひとつの商品の総量にイチゴはそう使っていないだろうに、イチゴをふんだんに使っているように感じさせる雰囲気づくりである。



 振り返ってみると、このところ、わたしはイチゴのスイーツをけっこう食べてレポートしているのだが、その中でもイチゴの総量が一番多かったのは、スシローの「【甘味】スシロー「苺すぎるパフェ」」であった。
 しかし、こうやって食べてみると、満足度は「ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」に軍配が上がる。

 わたしはいち消費者なので、あれを食べて「美味い」「これはいまいち」と言っていればいい気楽な身分なのだが、食品の商品開発というのは、なかなか大変なものなのだろうなぁ、と感じたり。

 あっ、そうそう、「【日記】スターバックス「タッチ・ザ・ドリップ」」の記事でも書いた「タッチ・ザ・ドリップ」。あれからスタバのいくつかの店舗で使っているが、PTRさんは特に驚きもしない。さすがに25,000個も出ていると、もうフツーなのだな。
 とはいえ、愛用していた「アイスキューブ」のカードは読み取り部がだいぶ汚れてきていたので、ダメになる前に乗り換えられたのはよかった。「タッチ・ザ・ドリップ」の皮革に風格が乗ってくるまで、使い続ける所存である。
posted by 結城恭介 at 08:00| 甘味

2018年04月21日

【甘味】愛知県「備前屋」の「あわ雪豆腐」

【日記】歴博「江戸グルメ案内」のおみやげで買った四種類の「あわ雪」。ずっと冷蔵庫に入れっぱになっていたのだが、賞味期限が迫ってきていているので、そろそろお腹へ入れることに。ロングパスの記事だが、実際には、それまでに二個ずつ食べて、そのたびに記録してあるもののレポートである。

 さて、今回は和風のお菓子ということで、シャープのヘルシオ「お茶プレッソ」でつくった抹茶ラテと一緒にいただきます。




(抹茶ラテ、メイキング中)

 抹茶ラテもできあがり。まずは「絹ごし」と「ストロベリー」をいただきましょう。



「あわ雪」本体は同じで、ソースが違う、という商品のよう。
 もともとは、江戸時代に東海道岡崎宿の茶店「あわ雪茶屋」で、名物として出されたものを、現代風にアレンジしたものだ。当時の「あわ雪豆腐」は、丸い豆腐に醤油とだしを使った甘い「葛あん」をかけていたとのこと。
 開けてみるとこんな感じ。



 せっかくだから、お皿に乗せ、ソースをかけて楽しみましょう。



 それでは、ちょっと長めのお祈りをしていただきましょうか。
「父よ、あなたのいつくしみに感謝して、このおやつをいただきます。ここに用意されたものを祝福し、わたしたちの心と体を支える糧としてください。この世からあなたのもとにお召しになった、わたしたちの息子を心に留めてください。わたしたちの主、イエス・キリストによって、アーメン」

 というわけで、いただきます。

 あわ雪豆腐絹ごし(お皿の写真右)
 あわ雪本体だけにも、うすーい甘味がついているが、さすがにそれだけでは寂しいのであずきのあんこがついている。二つをスプーンに乗せて口に入れると、ホロリと溶ける和風の甘さ。うん、いいね。

 あわ雪豆腐ストロベリーソース(お皿の写真左)
 こちらは名前のとおり、あわ雪にストロベリーソースが添付されたのもの。純和風のあわ雪に洋風ソースはどうかな? と思うまもなく、これはうまい。ちょっとストロベリーソースが強いけれど、あわ雪もやわらかくその味を受け止めている。





 あわ雪豆腐ブルーベリーソース(お皿の写真右)
 こちらも、あわ雪にブルーベリーソースがつけられたもの。これもブルーベリーソースが強いかな? でもあわ雪の優しい味がそれを包み込んで、洋菓子として出してもコーヒーに合いそうだ。

 あわ雪豆腐黒ごま(お皿の写真左)
 ここまで、あわ雪本体は同じで、乗せるソースが違うだけ、と思っていたが、この「淡雪豆腐黒ごま」だけは、あわ雪に黒ごまが練りこまれている。
 かけるソースは「黒蜜」。ひとくち。うん、これは純和風。口の中で「あわ雪」の名のとおりサラリと溶けて、抹茶ラテとの組み合わせが最高。

 わたしはどちらかといえば洋菓子党なのだが、こういう和菓子も、もちろん嫌いではない。甘いものはいいね。和洋問わず、幸せな気持ちになる。
 愛知の備前屋様、美味しい甘味をごちそうさまでした。

「父よ、感謝のうちにこのおやつを終わります。あなたのいつくしみを忘れず、すべての人の幸せを祈りながら。 わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン」
posted by 結城恭介 at 08:00| 甘味