特記すべきなのは、モノクロ画面も美しいことだろう。
正直、カラーE-InkはモノクロE-Inkに比べ、モノクロ描写は弱いと思っていた。画面に着色層が入るため、どうしても画面が暗くなり、モノクロE-Inkの褒め言葉である「紙に印刷したような」という感じは出ないよな……という印象だったのだ。
Colorsoftはその点、かなりがんばっている。
いや、そのがんばりを感じさせないスマートさも持っている。お見事!
BOOXなどで、カラーE-Inkのモノクロ画面に失望した方にこそ勧めたい、と思わせる出来栄えだ。いやマジで。
実際、読書時間のほとんどはモノクロページなわけだし、Colorsoft開発陣は、このあたりのチューニングに、かなり気をつかったのだろう。
BOOXで見られた、モノクロページでカラーバンドやカラーにじみが出てしまうこともほとんどない。いや、まずない、と言ってしまってよいレベルだ。
小説、ノンフィクション、マンガと、数冊続けてColorsoftで読んでみたが、もうカラーE-Inkの違和感はない。とても気に入った。
これは、Kindle OASIS含め、ツンである過去のKindle端末をメルカリで整理しても後悔しないな、と、思っている。
たまたま最近読みかえしているのが、司馬遼太郎先生の「竜馬がゆく」なので、これは黒船だぞ、とも。色が着いているのにねw
そんなわけで、Amazonに数万冊の電書を預けているようなKindleファンなら「買わない理由はない」Colorsoftだが、廉価版が出る、という噂もあるので、普通のKindle使いなら少し待ってもよいかもしれない。
いま一度、電書を染色するで候。
2025年10月08日
【日記】Kindle Colorsoft シグニチャーエディション その3
posted by 結城恭介 at 23:59| 日記
2025年10月04日
【日記】Kindle Colorsoft シグニチャーエディション その2
正直、驚いた。BOOX Tab Ultra CやBOOX Go7 Color(Gen2)にくらべて、明らかに発色がよい。
E-Ink自体は別にAmazonが開発したわけではなく、EInk社のKaleido3である。これはONYXもBigmeも同じものを使っていると言ってよい。
同じパーツを使っても、チューニングでこれだけ違うのか!? という驚きであった。
いろいろ自分でE-InkをチューニングできるBOOXと違って、Colorsoftはほとんどいじることはできない。「標準」と「ビビッド」だけである。
E-Inkをきれいに見せるだけなら、ぶっちゃけ、「リフレッシュの回数を増やせばよい」というところはあるのだが、いたずらにそれをやってしまうと、今度は反応速度が遅くなる。
このあたりの匙加減が、Colorsoftは実にうまい。
もっともこれは、読書専用端末として単一アプリでチューニングすればよいKindleと、Android端末で多種多様のアプリを扱わなければいけないBOOXとでは、本来、比較してはいけないことではある。
それにしても、Colorsoftの発色は見事だ。スクロールさせても汚くならない。
つづく!
E-Ink自体は別にAmazonが開発したわけではなく、EInk社のKaleido3である。これはONYXもBigmeも同じものを使っていると言ってよい。
同じパーツを使っても、チューニングでこれだけ違うのか!? という驚きであった。
いろいろ自分でE-InkをチューニングできるBOOXと違って、Colorsoftはほとんどいじることはできない。「標準」と「ビビッド」だけである。
E-Inkをきれいに見せるだけなら、ぶっちゃけ、「リフレッシュの回数を増やせばよい」というところはあるのだが、いたずらにそれをやってしまうと、今度は反応速度が遅くなる。
このあたりの匙加減が、Colorsoftは実にうまい。
もっともこれは、読書専用端末として単一アプリでチューニングすればよいKindleと、Android端末で多種多様のアプリを扱わなければいけないBOOXとでは、本来、比較してはいけないことではある。
それにしても、Colorsoftの発色は見事だ。スクロールさせても汚くならない。
つづく!
posted by 結城恭介 at 23:59| 日記
2025年10月01日
【日記】Kindle Colorsoft シグニチャーエディション その1
過日のアマプラ感謝ディで、首を長くして待っていた、KindleのカラーE-Inkバージョン、Kindle Colorsoftを入手したのだった。
Amazonが満を持して出した機種である。はやく手にしたい思いはあったが、アマプラ感謝ディでかなり安くなることはわかっていたのでガマンしていたのだな。
カラーE-Inkのデバイスは、BOOX Tab Ultra C、BOOX Go7 Color(Gen2)ときて、三台目である。
ちょっとは評論家じみたことを言ってもよかろうて。
アンボクシング――。
まずは画面にPDA工房さんの「黒影」フィルムを貼る。
電源投入。
こっ、これは!?
つづく!
Amazonが満を持して出した機種である。はやく手にしたい思いはあったが、アマプラ感謝ディでかなり安くなることはわかっていたのでガマンしていたのだな。
カラーE-Inkのデバイスは、BOOX Tab Ultra C、BOOX Go7 Color(Gen2)ときて、三台目である。
ちょっとは評論家じみたことを言ってもよかろうて。
アンボクシング――。
まずは画面にPDA工房さんの「黒影」フィルムを貼る。
電源投入。
こっ、これは!?
つづく!
posted by 結城恭介 at 23:59| 日記
2025年09月27日
【日記】たかが保護フィルム その3
これはすごい。アンチグレアのときはモヤっていた画面がビシリと締まり、黒が美しい。画面の透過度も、まるでフィルムが存在しないよう。そして光沢フィルムでありながら、光の反射が少ない。
このあたり、写真では撮りにくい違いなのだが、肉眼だとハッキリわかる。
デバイスを見るときのワクワク度アップ!
こんなわけで、わたしはPDA工房さんの「黒影」フィルムに惚れ込んでしまった。
常用スマホ用のフィルム、Kindle Colorsoft用のフィルム、Bigme B6用のフィルムと、次々に注文して貼り替えている。
今までは、フィルムは仕方なしに貼るもの、という気持ちだったが、PDA工房さんの「黒影」については、むしろ、貼ったほうが見やすい、という認識だ。
デバイスの保護フィルムをなんにしようか迷っている方がいらっしゃったら、PDA工房さんの「黒影」、手放しでお勧め、である。
たかが保護フィルム、されど保護フィルム。ですぞ。
このあたり、写真では撮りにくい違いなのだが、肉眼だとハッキリわかる。
デバイスを見るときのワクワク度アップ!
こんなわけで、わたしはPDA工房さんの「黒影」フィルムに惚れ込んでしまった。
常用スマホ用のフィルム、Kindle Colorsoft用のフィルム、Bigme B6用のフィルムと、次々に注文して貼り替えている。
今までは、フィルムは仕方なしに貼るもの、という気持ちだったが、PDA工房さんの「黒影」については、むしろ、貼ったほうが見やすい、という認識だ。
デバイスの保護フィルムをなんにしようか迷っている方がいらっしゃったら、PDA工房さんの「黒影」、手放しでお勧め、である。
たかが保護フィルム、されど保護フィルム。ですぞ。
posted by 結城恭介 at 23:59| 日記
2025年09月24日
【日記】たかが保護フィルム その2
どうやら、わたしは「光沢」フィルムだとワクワクし、「アンチグレア」フィルムだとスーンとしてしまうタチらしい。
ここらは性格もあるので、みなさんに適用できるというものでもない。わたしがそうだった、というだけ。
で、BOOX Go7 Color(Gen2)。最新カラーE-Ink機種だというのに、手にしてもあまり気分がアガらないな、と思っていたら、これにもアンチグレアフィルムを貼っていたことに、いまさら気づいた次第
(フィルム自体はPDA工房さんのものだったのだが)。
そこでさっそく、PDA工房さんの光沢フィルムに貼り替えることにした。
いろいろラインナップはあるが、光沢フィルムで一番効果が高そうな「黒影」をチョイス。注文して数日で届きましたよ。
前に貼ってあったアンチグレアフィルムを剥がし、「黒影」フィルムを貼ってみると――
わたし「お、おお!?」
思わず声が出てしまった。
つづく!
ここらは性格もあるので、みなさんに適用できるというものでもない。わたしがそうだった、というだけ。
で、BOOX Go7 Color(Gen2)。最新カラーE-Ink機種だというのに、手にしてもあまり気分がアガらないな、と思っていたら、これにもアンチグレアフィルムを貼っていたことに、いまさら気づいた次第
(フィルム自体はPDA工房さんのものだったのだが)。
そこでさっそく、PDA工房さんの光沢フィルムに貼り替えることにした。
いろいろラインナップはあるが、光沢フィルムで一番効果が高そうな「黒影」をチョイス。注文して数日で届きましたよ。
前に貼ってあったアンチグレアフィルムを剥がし、「黒影」フィルムを貼ってみると――
わたし「お、おお!?」
思わず声が出てしまった。
つづく!
posted by 結城恭介 at 23:59| 日記
