<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
     xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
     xmlns:itunes="http://www.itunes.com/DTDs/Podcast-1.0.dtd">
  <channel>
    <title>いまさら日記</title>
    <link>http://toolate.sblo.jp/</link>
    <description>結城恭介のブログ</description>
    <language>ja</language>
    <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
    <itunes:subtitle></itunes:subtitle>
    <itunes:summary>結城恭介のブログ</itunes:summary>
    <itunes:keywords>結城恭介,作家,小説家,日記,回想録,書評,カトリック,新興宗教カットリク！</itunes:keywords>
    
    <itunes:author>結城恭介</itunes:author>
    <itunes:owner>    
       <itunes:name></itunes:name>
       <itunes:email></itunes:email>
    </itunes:owner>
        <itunes:explicit>no</itunes:explicit>
        <item>
      <link>http://toolate.sblo.jp/article/191593379.html</link>
      <title>【日記】Bigme B7 レビュー その3</title>
      <pubDate>Sat, 31 Jan 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
      <description>　メインメニューが変だ。　アイコンが色反転して、とても見にくい。　またしてもアノマリーである。　Perfect Viewerの設定を「この端末は電子ペーパーを使う」にすれば、一応の解決はするが、このチェックは「モノクロ電子ペーパー」に対する設定なので、せっかくのカラー電子ペーパーの意味がなくなってしまう。　まいったな。7インチカラー電子ペーパータブはBOOX GC7、Bigme B7、Bigme B751Cとも、どこか満足できない点が出てきている。「ふつうでいいの。ふつうでい..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　メインメニューが変だ。<br />　アイコンが色反転して、とても見にくい。<br /><br />　またしてもアノマリーである。<br />　Perfect Viewerの設定を「この端末は電子ペーパーを使う」にすれば、一応の解決はするが、このチェックは「モノクロ電子ペーパー」に対する設定なので、せっかくのカラー電子ペーパーの意味がなくなってしまう。<br /><br />　まいったな。7インチカラー電子ペーパータブはBOOX GC7、Bigme B7、Bigme B751Cとも、どこか満足できない点が出てきている。<br />「ふつうでいいの。ふつうでいいのよ！」と叫ぶ婚活嬢のような感覚だ。<br /><br />　＊　　　　　　　　　　＊<br /><br />　ここまで書いて、この記事は一ヶ月以上寝かせていた。<br />　市場に出ている7インチカラー電子ペーパータブ三機種を実際に試してみて、どれも一長一短、納得できないという結論に呆然としてしまったところはある。<br /><br />　それと、使っているときはそれほど気にならないのだが、やはり7インチでも日常の伴にするのは大きめだ。文庫本サイズのBigme B6の取り回しがよいので、結局、そればかりを使っている。ただし、画面が小さいので、ストレスは残る。<br /><br />　理想の電書端末を探す旅は、まだまだ続きそうだ。<br /><a name="more"></a>

]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>結城恭介</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://toolate.sblo.jp/article/191593378.html</link>
      <title>【日記】Bigme B7 レビュー その2</title>
      <pubDate>Wed, 28 Jan 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
      <description>　Bigme B6のときも書いたが、本当にBigmeのタブはホーム画面がダメだ。UIがくそくそである。　BOOXのナビボールは使いやすいが、Bigmeのそれは使わないとき勝手に端に引っ込んでしまう。これもマイナス点でしょう。しかも、ナビボールをダブルタップしてもホーム画面に戻らない。（※その後ファームアップでナビボールを中空に浮かべることができるようになったが、ダブルタップでホームは実現されておらず、使い心地はBOOXに劣る）。　B6のときは、画面下部に5つのボタンがあり、そ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　Bigme B6のときも書いたが、本当にBigmeのタブはホーム画面がダメだ。UIがくそくそである。<br />　BOOXのナビボールは使いやすいが、Bigmeのそれは使わないとき勝手に端に引っ込んでしまう。これもマイナス点でしょう。しかも、ナビボールをダブルタップしてもホーム画面に戻らない。<br />（※その後ファームアップでナビボールを中空に浮かべることができるようになったが、ダブルタップでホームは実現されておらず、使い心地はBOOXに劣る）。<br /><br />　B6のときは、画面下部に5つのボタンがあり、それをカスタマイズして「戻る」、「ホーム画面」、「タスク」などに変更して使えたが、B7ではそういったことはできず、多用する「戻る」、「ホーム画面」はナビボールに頼ることになる（ジェスチャーでもできるが反応が鈍くて早々に機能オフにした）。<br /><br />　こういった日常のオペレーションに心配りがないとストレスがたまる。その点、やはりBOOXはよくできている。世知を知ったBOOX家のGC7嬢、世間知らずの箱入りBigme三姉妹である。<br /><br />　Android端末で一番使うアプリはPerfect Viewerだが、今回はMHE Novel Viewerを最初に試す。<br /><br />　おぉ、まともに動く！　アノマリーが起こらない。これが当然なのだが、GC7での異変があったので嬉しい。<br /><br />　次いで、Perfect Viewerを使ってみる。<br /><br />　おやぁ!?<br /><br />　つづく！<br /><a name="more"></a>

]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>結城恭介</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://toolate.sblo.jp/article/191593376.html</link>
      <title>【日記】Bigme B7 レビュー その1</title>
      <pubDate>Sat, 24 Jan 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
      <description>　この電書端末がわたしの手元にきたのは、本当に巡りあわせ、というのは強引か。　この機種にはひとつグレードが下の姉妹機、Bigme B751Cというものがあって、メルカリで新品未開封のそれを購入したら、相手の方が忙しいのか、なかなか発送通知がこない。　少々、ジレた気分で待っていたら、その間にAmazonでB7のセールが始まってしまった。　こんなことなら、B751Cを買うんじゃなかったかな、と思いつつ、迷いに迷って、このセールは見逃せないとB7をポチり。　結局、メルカリで買ったB..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　この電書端末がわたしの手元にきたのは、本当に巡りあわせ、というのは強引か。<br /><br />　この機種にはひとつグレードが下の姉妹機、Bigme B751Cというものがあって、メルカリで新品未開封のそれを購入したら、相手の方が忙しいのか、なかなか発送通知がこない。<br />　少々、ジレた気分で待っていたら、その間にAmazonでB7のセールが始まってしまった。<br />　こんなことなら、B751Cを買うんじゃなかったかな、と思いつつ、迷いに迷って、このセールは見逃せないとB7をポチり。<br /><br />　結局、メルカリで買ったB751Cより、Amazonで買ったB7の方が早く届いてしまった。<br /><br />　というわけで、Bigme B7は、7インチのカラー電子ペーパー搭載電書端末である。<br />　いや、通信Simも挿せるので、電書端末というより「汎用タブレット」と呼ぶ方が正確かも。<br /><br />　BOOX GoColor7(Gen2)を使っていながら、ほぼ同じ大きさのBigme姉妹に惹かれたのは理由がある。<br />　前の記事にも書いた「GoColor7のMHE Novel Viewerアノマリー」である。<br />　やはり7インチ機でも、MHE Novel Viewerがまともに動く機種がほしい。異変（アノマリー）が起きたら引き返すのだ。知らんけど。<br /><br />　アンボクシング。<br />　もう基本となっている、PDA工房さんの「黒影」フィルムを貼って、セットアップを済ませ、いろいろ操作。<br /><br />　つづく！<br /><a name="more"></a>

]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>結城恭介</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://toolate.sblo.jp/article/191593373.html</link>
      <title>【日記】ここで味を整える その4</title>
      <pubDate>Wed, 21 Jan 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
      <description>　わたし「思えば、あの大きな鮭、さばけたのはすごいよね」　細君「基本的には三枚におろすだけだから簡単よー」　わたし「三枚におろすこともできない子はたくさんいるんじゃない？」　細君「そうね。あたしは家庭科の授業で積極的にやってたから。やらない子は多かったよ」　現代では男女とも、授業で魚を三枚に下ろす実習とかはあるのかな？　うらやましい。そういう機会は逃さず、積極的に参加しなければいけないよ。国語や算数より大事かもしれない。　教育と言えば、料理というのは「化け学」だな、と思うこと..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　わたし「思えば、あの大きな鮭、さばけたのはすごいよね」<br />　細君「基本的には三枚におろすだけだから簡単よー」<br />　わたし「三枚におろすこともできない子はたくさんいるんじゃない？」<br />　細君「そうね。あたしは家庭科の授業で積極的にやってたから。やらない子は多かったよ」<br /><br />　現代では男女とも、授業で魚を三枚に下ろす実習とかはあるのかな？　うらやましい。そういう機会は逃さず、積極的に参加しなければいけないよ。国語や算数より大事かもしれない。<br /><br />　教育と言えば、料理というのは「化け学」だな、と思うことがままある。<br />　わたし「物理」は得意だったが、「化学」は苦手だったのだよな。<br />　あの化学式というやつがメチャ苦手。あれはレシピに通じるところがある。<br /><br />　強火で5分と、弱火で15分が同じ、と考えてしまうタチ。これって化け学では違いアリだけれど、物理では同じっぽいではないですか違いますかそうですか。<br /><br />　うま味調味料はNHKによって「化学調味料」と呼び変えされ、それがもとで迫害にあってきた歴史があるが、料理自体が化学なのだから、化学調味料でおかしいところは本来、なにもないのである。<br /><br />　そんなこんなで、料理にたいする思いごとを連ねてきたが、正直、今でも、料理をしていて楽しいと思ったことはない。<br />　喜んで食べてくれる人がいるから、がんばってつくっているんだよ？<br /><br />　自分一人になったら、ディストピア飯で十分だと思っている。<br /><a name="more"></a>

]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>結城恭介</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://toolate.sblo.jp/article/191593371.html</link>
      <title>【日記】ここで味を整える その3</title>
      <pubDate>Sat, 17 Jan 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
      <description>　細君と料理の話ができるようになったのはよい変化かな、と思っている。　わたしのタブレットにもクックパッドアプリを入れてしまった。　それにしても、世の人々の食に対する欲求がこんなに強いものだとは、と、還暦を過ぎて、いまさらに感心している。　わたしはまともな家庭科教育を受けたことがない、昭和中期世代である。男子は技術課、女子が家庭科、とわかれているのが普通だった。　大学附属の実験校だったので、数コマ、実験的に家庭科に参加させられ、味噌汁とほうれん草ソテーを作ったことはあったが、こ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　細君と料理の話ができるようになったのはよい変化かな、と思っている。<br />　わたしのタブレットにもクックパッドアプリを入れてしまった。<br /><br />　それにしても、世の人々の食に対する欲求がこんなに強いものだとは、と、還暦を過ぎて、いまさらに感心している。<br /><br />　わたしはまともな家庭科教育を受けたことがない、昭和中期世代である。男子は技術課、女子が家庭科、とわかれているのが普通だった。<br />　大学附属の実験校だったので、数コマ、実験的に家庭科に参加させられ、味噌汁とほうれん草ソテーを作ったことはあったが、このときもほとんど女子が働いて、男子はカヤの外だったと思う。<br /><br />「男子厨房に入らず」という言葉、今の子は知らないだろうな。<br /><br />　ただし昭和の男は、自分が料理できないのだから、出されたものは黙って食べる。まずくても食べる。文句は言わない。という「美徳」があった。あれはまずい、これはうまい、と、食にこだわるのは男らしくない、というところはあったのだ。<br /><br />　今の子は、あれはまずい、これはうまい、と言っても、自分で料理できるのだからよいよね。<br />　作る側も、まずいと言われたら「じゃあつく！（じゃあ、おまえが作ってみろよ）」と返せるのはよい時代だ。<br /><br />「君、作る人。僕、食べる人」というCMが男女差別だと問題になったことがあったが、「食べる人」だって、家庭科教育を受けられなかった犠牲者なのだ、よ？<br /><br />　以前、KADOKAWAが角川書店だった頃、角川春樹さんから大きな鮭を、一本、贈られたことがあった。<br />　細君は動じることもなく、これを見事にさばいてくれたのだが、今思うとこれはすごい。普通に「女子だから」できることではないよね。<br /><br />　つづく！<br /><a name="more"></a>

]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>結城恭介</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://toolate.sblo.jp/article/191593368.html</link>
      <title>【日記】ここで味を整える その2</title>
      <pubDate>Wed, 14 Jan 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
      <description>　おそらく、世のメシマズメイカーの多くが、同じ感覚をもっていると思う。なにを食べてもまずく感じないため、「味を整える」というのがわからないのだ。　こんな味覚で料理しているのだから、「まずい」料理を体験したいという思いがつのる。「こういのがまずい料理なんだ」という体験をしてこなかったのよ、わたし。　料理研究家のリュウジさんが、無印良品の「素材を生かした牛すじカレー」を「まずいやつ」とおっしゃっていたので、是非ともそれを食べてみたいと思っている。　リュウジさんと言えば、「味の素」..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　おそらく、世のメシマズメイカーの多くが、同じ感覚をもっていると思う。なにを食べてもまずく感じないため、「味を整える」というのがわからないのだ。<br /><br />　こんな味覚で料理しているのだから、「まずい」料理を体験したいという思いがつのる。「こういのがまずい料理なんだ」という体験をしてこなかったのよ、わたし。<br /><br />　料理研究家のリュウジさんが、無印良品の「素材を生かした牛すじカレー」を「まずいやつ」とおっしゃっていたので、是非ともそれを食べてみたいと思っている。<br /><br />　リュウジさんと言えば、「味の素」推進派ということで、わたしもさっそく、いままで使うというアタマがなかった味の素を購入して、いろいろ料理に試してみている。<br />　確かにちょっとふりかけるだけでうま味が増して、おいしくなるように感じている。池田菊苗博士は偉大だ。<br /><br />　細君もリュウジさんのファンで、今年のおせちにはリュウジさんの「二度と市販の買わなくなる塩バターローストビーフ」を作ってくれた。激うまかった。<br /><br />　わたし「リュウジさんプロデュースのエプロン買おうかな」<br />　細君「お高めじゃない？（笑）」<br />　わたし「いいの、こういうのはファンアイテムなんだから」<br />　細君「わたしよりリュウジさん好きなんじゃない？ｗ」<br /><br />　リュウジさんは自炊を広めたいという気持ちで活動していらっしゃるとのこと。お作りになられるレシピは難しいものもあるが、わたしでもできそうなメニューもあり、参考にさせていただいている。<br />　リュウジさんのレシピ本もそろえてしまった。<br /><br />　細君「なにそのリュウジさんへのあつい信頼感ｗ」<br />　わたし「信じてるからな！」<br /><br />　つづく！<a name="more"></a>

]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>結城恭介</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://toolate.sblo.jp/article/191593360.html</link>
      <title>【日記】ここで味を整える その1</title>
      <pubDate>Sat, 10 Jan 2026 23:59:59 +0900</pubDate>
      <description>　去年の細君の手術後から、結城家の台所は、ほぼ、わたしが回していたのだが、それで料理の腕が抜群にあがったかというと、そんなこともなく……。　凝った料理が作れるわけもなく、簡単なレシピと冷食を使ってなんとかしのいでいるような状態だ。　というわけで、料理に関する雑感をひとくさり。　わたしは「食べること」に執着しないタチだということを、思い知らされている。　そう、いわゆる「ペースト状のディストピア飯」で日々を過ごしてもおそらく大丈夫なのですよ、わたし。　食にこだわらないのだ。うまい..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　去年の細君の手術後から、結城家の台所は、ほぼ、わたしが回していたのだが、それで料理の腕が抜群にあがったかというと、そんなこともなく……。<br />　凝った料理が作れるわけもなく、簡単なレシピと冷食を使ってなんとかしのいでいるような状態だ。<br /><br />　というわけで、料理に関する雑感をひとくさり。<br /><br />　わたしは「食べること」に執着しないタチだということを、思い知らされている。<br />　そう、いわゆる「ペースト状のディストピア飯」で日々を過ごしてもおそらく大丈夫なのですよ、わたし。<br />　食にこだわらないのだ。うまいものはうまいと思う。とはいえ、まずいものもそれほどない。腹に入ってしまえばみな同じ、ですよ。<br /><br />　こういうタイプが料理をすると、壊滅的にメシマズというのがよくあるオチだが、わたしはレシピを守ってそこから逸脱しないので、細君からダメだしをされたことはない。<br /><br />　細君は味にうるさいが、同時に偏食も多いのである。アレもダメ、これもダメというレギュレーションが多い。<br />　これは料理初心者にとってハードルの高いターゲットである。毎日、頭をふりしぼって自分にできる料理をなんとか並べている。<br /><br />　さて、なんでもうまいと感じる舌を持っていると、レシピで一番困るのが、よくある「ここで味を整える」である。<br />　もちろん、味見はする。うん。うまいじゃん。ここから「整える」って、なにを整えるのよ？　と、こういうわけ。<br /><br />　つづく！<br /><a name="more"></a>

]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>結城恭介</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://toolate.sblo.jp/article/191593357.html</link>
      <title>【日記】折り畳みキーボード三枚目</title>
      <pubDate>Wed, 07 Jan 2026 23:59:59 +0900</pubDate>
      <description>　最近、外出時の書き物はTECLASTの7インチタブとHHKBで行っている。快適さはよいのだが、HHKBを伴って出かけるのは、重装備になってしまうのが難点だ。　一番軽装なのはなんだろう――と考えたところ、日常生活で手放せないスマホと、折り畳みキーボードの組み合わせだよなぁ、と、いまさらながらに思ったりする。　折り畳みキーボードはリュウドの二つ折り、iCleverの三つ折りを持っているが、リュウドのそれは書斎のどこかに遺失、iCleverの三つ折りは打ち心地がよくなくお蔵入りし..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　最近、外出時の書き物はTECLASTの7インチタブとHHKBで行っている。快適さはよいのだが、HHKBを伴って出かけるのは、重装備になってしまうのが難点だ。<br /><br />　一番軽装なのはなんだろう――と考えたところ、日常生活で手放せないスマホと、折り畳みキーボードの組み合わせだよなぁ、と、いまさらながらに思ったりする。<br /><br />　折り畳みキーボードはリュウドの二つ折り、iCleverの三つ折りを持っているが、リュウドのそれは書斎のどこかに遺失、iCleverの三つ折りは打ち心地がよくなくお蔵入りしていた。<br />　使わなくなっていたのだから、両機種とも、あまり気に入ってはいなかったのだな。<br /><br />　二機種に共通しているのは、完全な日本語キーボードではなかったということ。エンターキーが逆Lの幅広キーではなく、横一直線のものだったのだ。<br />　エンターキーはCtrl-mで入力しているので、それほど多用してはいないが、なんとなく、ここが逆L幅広キーの折り畳みキーボードならもっと快適に打てるのかな？　という気分になってきた。<br /><br />　しばらく、該当機種をAmazonのほしいもに入れて迷っていたのだが、過日、セールで安くなっていると通知がきたのでポチった次第。<br /><br />　今回、導入したのはOmikamoの二つ折りキーボードである。<br />　この記事もそのキーボードを使って書いている。<br /><br />　スマホのAndoroidの方で、外部キーボード接続時にはCapsLockをCtrlと交換するようにしてあるので（やりかた失念。思い出したら書く）、ダイヤモンドカーソル自体は快適に打てている。<br /><br />　打っていてイラッとするのは、変換キーにしているスペースが左に寄っていること。<br />　わたしのクセを分析したところ、「変換」は左手親指で行っているのだが、これが微妙にヒンジにかかる。これが少し不快。<br /><br />　チャタリングはなく、その点はリュウドやiCleverよりよい感じ。<br /><br />　気に入った、というより、やっと折り畳みキーボードもギリ実用になってきたかな、という印象だ。<br /><br />　ふだん、HHKBという至高のキーボードで打っているので、それ以外のキーボードを使うと、どうしても不満はでる。<br />　このあたりは仕方ないと諦められればよいのだが、キーボードは脳に直結するインタフェイスなので、ダメなキーボードを打つと、指先をヤスリで擦られているような感覚になる。<br /><br />　ここまで打って、このOmikamoのキーボードは、今のところ、そこまでのダメさはないように感じている。<br /><br />　HHKBと一緒に出かけるのは大げさに思えるような、ちょっとした外出時に活躍してくれれば。<br /><br />　iCleverもそうだったが、本製品はバッテリー内蔵機である。ということは寿命があるということ。あまり大切にしないで、ぽんぽんとカバンに放り込んで使うことにしよう。<br /><a name="more"></a>

]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>結城恭介</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://toolate.sblo.jp/article/191585446.html</link>
      <title>【日記】昨年(2025年)のよかったもの</title>
      <pubDate>Sat, 03 Jan 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
      <description>　あけましておめでとうございます。　2025年の振り返り記事で「よかったもの」を記しておくのを忘れていた。　去年は本当に激動の一年だったので、小説もマンガも映画も、量を読んだり観たりすることができなかったのは仕方ない。　読後印象メモなどをとっていないので、どうしても記憶が薄くなり、昨年後半に触れたものが多くなる。　小説のよかったものは、読み返しだが、司馬遼太郎先生の「竜馬がゆく」が面白かった。というか、今も読み返し中である。初読は高校の頃なのだが、当時の記憶がよみがえってきた..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　あけましておめでとうございます。<br /><br />　2025年の振り返り記事で「よかったもの」を記しておくのを忘れていた。<br />　去年は本当に激動の一年だったので、小説もマンガも映画も、量を読んだり観たりすることができなかったのは仕方ない。<br />　読後印象メモなどをとっていないので、どうしても記憶が薄くなり、昨年後半に触れたものが多くなる。<br /><br />　小説のよかったものは、読み返しだが、司馬遼太郎先生の「竜馬がゆく」が面白かった。というか、今も読み返し中である。初読は高校の頃なのだが、当時の記憶がよみがえってきたりしてそれも楽しい。<br /><br />　マンガでよかったのは、裏谷なぎ・岸谷轟先生の「R15+じゃダメですか？」。裏谷なぎ先生の「屋根の下のアルテミス」。裏谷なぎ先生の筆致がとても気に入っている。<br />　井上とさず先生の「次のトピックスはオマエだ！」も、ヒロイン伊吹さんのイジワルそうな目がツボでよかった。井上とさず先生の描く女子は目力があって素敵である。<br />　つづら涼・葵せきな先生の「ぼくの好きな人が好きな人」。この作品は細君の入院期間、タブレットに入れて、待ち時間などで集中できずに読んでいたので心に残る（その後、ちゃんと読み直して面白かった）。<br />　眉月じゅん先生の「九龍ジェネリックロマンス」。術後の細君が楽しんで、映画も観にいった。完結刊は今年出るのだろうか。<br />　ムサヲ先生の「恋と嘘」もマルチエンディングで面白かった。わたしは誰になんと言われようと「美咲編」を支持する。<br /><br />　映画は劇場で数を見られなかったので、コレ、といった作品がなかった……。<br />　というか、12月には「これはひどい！　金返せ!!」という作品を見せられた。映画に莫迦にされたのは、生まれて二回目である。今でも腹立たしい。「果てスカ」ではない。為念。<br />　Amazon Primeで観た「サブスタンス」は、「バスケットケース」好きにはけっこうよかった。<br /><br />　そんなところで――。<br />　今年もなりゆきまかせでいろいろ消費していくつもりである。<br /><a name="more"></a>

]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>結城恭介</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://toolate.sblo.jp/article/191582691.html</link>
      <title>【日記】2025年をふりかえる</title>
      <pubDate>Wed, 31 Dec 2025 08:00:00 +0900</pubDate>
      <description>　だいぶ記事の隙間が空いてしまっているが、今年はこれでお開きとしたい。　2025年は、細君の「がん闘病」で、いろいろなことが大きく変わった一年であった。　術後の経過はよく、今もカラオケで伸びやかに歌っている細君の横でこれを書いているわけだが、こういった日常が帰ってきたことを喜びたい。　細君の体をいたわって、炊事はわたしが引き受けている。おかげで料理のレパートリーも少しづつだが増えている。　この料理についてはいろいろ思うところもあり、そのうち言語化したいと考えている。ひとつ言え..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　だいぶ記事の隙間が空いてしまっているが、今年はこれでお開きとしたい。<br /><br />　2025年は、細君の「がん闘病」で、いろいろなことが大きく変わった一年であった。<br />　術後の経過はよく、今もカラオケで伸びやかに歌っている細君の横でこれを書いているわけだが、こういった日常が帰ってきたことを喜びたい。<br /><br />　細君の体をいたわって、炊事はわたしが引き受けている。おかげで料理のレパートリーも少しづつだが増えている。<br />　この料理についてはいろいろ思うところもあり、そのうち言語化したいと考えている。ひとつ言えるのは、わたしは（以前にも書いたが）食べることに執着しないたちだということだ。<br /><br />　わたし「俺にとっての料理はね、直子さんにとってのPC自作みたいなものなんだよ」<br />　細君「どういうこと？」<br />　わたし「たとえば、この前、鍋をやったとき、直子さん、よいダシがでているからこれは別の料理に使って、って言ったでしょ？」<br />　細君「うん」<br />　わたし「これが、俺が故障したNASからHDDを抜いて、これはまだ動くから使ってよって言っても、直子さん、できないでしょ？　やろうとも思わないでしょ？」<br />　細君「そうだねぇ」<br />　わたし「そういうことなの！」<br /><br />　うーん。イエスはたとえ話がうまかったが、わたしのそれはまだまだだ。伝われ！<br /><br />　今年もCDJ2526に参戦した。12/27であった。わたしの誕生日の一日前だ。<br />　SUPER BEAVERの前方はハズレてしまったが、DISH//を取ることができた。細君を横に聞く「猫」で、ジワッと泣いてしまったよ。<br /><br />　明けて2026年の1月は、SUPER BEAVERのライブに泊まりがけで行く予定である。<br /><br />　来年も細君と仲良く過ごしていきたい。<br />　みなさまも、よい年越しを！<a name="more"></a>

]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>結城恭介</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://toolate.sblo.jp/article/191582686.html</link>
      <title>【日記】ずんだもん</title>
      <pubDate>Sat, 27 Dec 2025 23:59:59 +0900</pubDate>
      <description>　最近はYouTubeの「ずんだもん」動画ばかり流している。　ご存じない方のために書いておくと、「ずんだもん」は東北応援のためにSSS合同会社が生み出した、「ずんだの妖精」というキャラクター。　2021年に音声合成ソフトVOICEVOXで「ずんだもん」の音声が使えるようになると、その著作権的なフットワークの良さから解説動画そのほかで爆発的な人気を得て、今やYouTubeで「ずんだもん」の姿を見ない日はないくらいの隆盛を誇っている。　まあ詳しいところは、それこそYouTubeで..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　最近はYouTubeの「ずんだもん」動画ばかり流している。<br /><br />　ご存じない方のために書いておくと、「ずんだもん」は東北応援のためにSSS合同会社が生み出した、「ずんだの妖精」というキャラクター。<br />　2021年に音声合成ソフトVOICEVOXで「ずんだもん」の音声が使えるようになると、その著作権的なフットワークの良さから解説動画そのほかで爆発的な人気を得て、今やYouTubeで「ずんだもん」の姿を見ない日はないくらいの隆盛を誇っている。<br /><br />　まあ詳しいところは、それこそYouTubeで「ずんだもん」と検索窓に入れてヨロ。<br /><br />　こういう使い方をされているので、「ずんだもん」動画と言っても、いちジャンルだけに限られたものではなく、レシピから歴史、事件、事故、IT関係、電子ガジェット、コント、その他多くの動画が、日々、アップされている。<br /><br />　わたしは「ずんだもん」が大好きなので、この状況は結構なのだが、「ずんだもん」が嫌いな方がいらしたら、今のYouTubeは耐えられないだろうなｗ<br /><br />　音声合成の各キャラとのかけあいも楽しい。同じVOICEVOX出身の「四国めたん」と、VOICEROIDの関西弁が楽しい「琴葉茜」がお気に入りである。<br /><br />　VOICEVOXは歌も歌わせられるのがすごい。<br />　初音ミクで認識が止まっているオールドメディアの人々は、ずんだもんを注視しなければいけないよ。<br />（ご存じない方のために、初音ミクは基本「歌えるがしゃべれない」のです）。<br /><br />　わたし「ずんだもんが好きすぎるので、賢いボクは考えました。手首にえだまめのタトゥー入れていい？」<br />　細君「絶対に許しません！」<br /><br />　残念なのだ。<a name="more"></a>

]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>結城恭介</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://toolate.sblo.jp/article/191582680.html</link>
      <title>【日記】YouTube Premium Lite</title>
      <pubDate>Wed, 24 Dec 2025 23:59:59 +0900</pubDate>
      <description>　メリークリスマス！　YouTube、通称「ようつべ」あるいは「つべ」は、もちろん黎明期から利用しているが、広告が入ってからはそれがうざくなってしまい、日常的には使わなくなってしまっていた。　それでも、今のように動画サイトの一強になり、大量の情報がつべに蓄積され、毎日、さらに新しい動画が投稿されているとなると、どうしても縁遠いままではいられなくなるのも道理。　最近は「ずんだもん」を使った動画が気に入っていて、これがジャンルを縦横していろいろ解説しているものだから面白く、自然、..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　メリークリスマス！<br /><br />　YouTube、通称「ようつべ」あるいは「つべ」は、もちろん黎明期から利用しているが、広告が入ってからはそれがうざくなってしまい、日常的には使わなくなってしまっていた。<br /><br />　それでも、今のように動画サイトの一強になり、大量の情報がつべに蓄積され、毎日、さらに新しい動画が投稿されているとなると、どうしても縁遠いままではいられなくなるのも道理。<br /><br />　最近は「ずんだもん」を使った動画が気に入っていて、これがジャンルを縦横していろいろ解説しているものだから面白く、自然、メインPCの横につけたAndroidタブ端末でだらだら流していることも多くなった。<br /><br />　そこでやはりイラッとくるのが広告である。<br />　動画中にいきなり入ってくる広告は、オールドメディアのCMのように、切りどころを図ったりはしてくれない。切れるときはいきなりブツ切れる。<br />　そのまま放っておけばもとの動画が再開するのならまだよいのだが、広告によっては最後で止まり、ここでタップが必要になるのが苦痛である。<br />　このあたり「広告をうざくする仕組み」がうまいと、妙に感心したりする。<br /><br />　この広告が流れなくなるサブスクがYouTube Premiun。基本、月額1,280円（年契約なら12,800円／年）で動画中の広告を消せ、さらにオフライン再生やバックグラウンド再生が可能になるというもの。<br />　料理動画や手芸動画を多く見ている細君とともに、この価格は、サブスクにしては少々高い、と感じていた。<br /><br />　WOWOWの月額料金は、2,530円。Amazon Prime Videoの広告消しは月額390円である。わたしはAmazonのヘビーユーザーなので、Primeなしということは考えられない。なので広告消しに390円はまったく惜しくない。<br />　YouTubeはWOWOWやPrime Videoに比べて「独自コンテンツ」というものが少ない。コンテンツの量も質も、投稿ユーザーに頼っているという仕組みだ。<br />　わたしの中には、YouTube黎明期の「質が高いわけではない短い素人動画ばかり」という印象が残っていて、正直、YouTube広告抜きはワンコインだよな、という気持ちがあった。<br /><br />　今秋、YouTubeは、少し安価な広告抜きプラン「Premiun Lite」を日本でも始めた。月額780円。これで、大部分の動画の広告はなしになる。<br />　細君とふたり、「これでも割高感はいなめないよねぇ」と、口をとんがらせていたが、それでも、ずんだもん動画を広告なしで見たいため、迷いながらも入ってみた。<br />　結果――<br /><br />「むっちゃ快適！」<br /><br />　である！<br />　いや驚いた。動画中の広告が消えるだけで、こんなにも快適になるとは思っていなかった。<br />　動画視聴の質が変わると、見る量も変わる。興味がわいた動画を次々に見ていける。よきかな！<br />　これはいい、と、今はずんだもん系やレシピ系のチャンネルを次々登録し、流しっぱなしにしている。<br /><br />　ちなみに、Premium Liteだと、音楽動画の広告は消えない。が、音楽動画はもともとそれほど見ていなかったので、さほど気にはならない。<br />　――と、最初は思っていたが、ノーマル動画の広告が消えると、音楽動画のそれが流れるのがさらにうざくなる感じはある。うーん。これも消えるとやはりありがたいな。<br /><br />　YouTube Premiunそれ自体の広告に「わたしが払っているサブスク代で一番よい使い方」というものがあるのだが、これ、納得である。<br />　YouTubeをよく使っているユーザーはもちろん、あまり使っていない、という方にもオススメだ。YouTubeをもっと使えるようになるからだ。<br /><br />　それもこれも、YouTubeは投稿数がめちゃくちゃに多いため、自然に動画の質が担保されるからである。<br />　わたしは、特定のメディア会社が一強になるのは嫌いなたちなのだが（たとえば情報がXに集中する昨今は健全ではない）、まあ仕方がない。<br />　これも検索性やバランスが大切で、たとえば「クックパッド」は「質の悪いレシピが多くなり検索性が悪かったため失敗した」と言われている（そうなの？）。<br /><br />　というわけで、YouTube Premiun。迷っている方には、「いいお金の使い方だよ」と背中を押したい。<br /><br />　※一か月の試用期間後、Premium LiteではなくPremiumを年間契約した。ずんだもん動画が延々と流せて満足である。<br /><a name="more"></a>

]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>結城恭介</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://toolate.sblo.jp/article/191547176.html</link>
      <title>【日記】細君、がん闘病記　その後2 その2</title>
      <pubDate>Wed, 19 Nov 2025 08:00:00 +0900</pubDate>
      <description>　先生「腫瘍マーカーの数字も十分低いですので大丈夫ですね」　ホッ。本当にこの瞬間は力が抜ける。　よかった！　処方は前回と同じ、更年期障害用の漢方と、睡眠用のレンドルミン。　細君は内診のあと解放。　わたしがロビーで支払いをしている間に、細君は薬局へ。合流してクルマに乗る。　今日はずっと曇天だが、検診を無事、クリアできたので、心は浮いてきた。　わたし「おなか減った？　寒いし、ラーメンでも食べていこうか？」　ふたりで「業務スーパー」と同じ敷地内のラーメン屋さんで食事をし、業務スーパ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　先生「腫瘍マーカーの数字も十分低いですので大丈夫ですね」<br /><br />　ホッ。本当にこの瞬間は力が抜ける。<br />　よかった！<br /><br />　処方は前回と同じ、更年期障害用の漢方と、睡眠用のレンドルミン。<br />　細君は内診のあと解放。<br />　わたしがロビーで支払いをしている間に、細君は薬局へ。合流してクルマに乗る。<br />　今日はずっと曇天だが、検診を無事、クリアできたので、心は浮いてきた。<br /><br />　わたし「おなか減った？　寒いし、ラーメンでも食べていこうか？」<br /><br />　ふたりで「業務スーパー」と同じ敷地内のラーメン屋さんで食事をし、業務スーパーにも寄って買い物をして、帰宅。<br /><br />　今週は関節リウマチを負った老母の検診もあり、そちらの結果も「今までで一番数字がよいですよ」ということで、家族して喜びあう。<br />　これで、安心して年を越せそうだ。<br /><br />　細君の新PCも調子よく、今まで重い作業をするとすぐフリーズしていたのが、楽に操作できるとのこと。よかった。<br /><br />　まだ一ヶ月半残っているが、今年は本当にいろいろなことがあった。細君も老母老父もがんばった。わたしもがんばった。料理の腕も少しはあがった、かな。<br /><br />　細君ががん検診を受けず、病気が進むのを気づかず今になっていたら、と、思うとぞっとする。<br />　今年はじめにがん検診を受けてくれた細君を、誉めても誉めても誉めたりない。<br /><br />　皆さまも、がん検診、受けてくださいね。<br />　え、おまえはどうなんだって？<br />　そうなんだよ、ね……。<br />　でも本当に忙しくて、時間がとれないんだよぉ……。<a name="more"></a>

]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>結城恭介</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://toolate.sblo.jp/article/191547172.html</link>
      <title>【日記】細君、がん闘病記　その後2 その1</title>
      <pubDate>Sat, 15 Nov 2025 23:59:59 +0900</pubDate>
      <description>　2025/11/13は、細君のがん手術後、三回目の検診であった。　この日は朝から憂鬱な曇り空。細かい雨も降ったりやんだり。　C病院の予約は13:30からなので、午前中は新しく買った細君用PCをPC台に乗せる板を買いにホームセンターへ。　余談だが、細君の新PC、おごったのであった。上には上があるクラスタなのでハイエンドとまでは言えないが、かなりハイクラスなのは確か。手術と闘病をがんばった細君に笑顔をあげたくて。　ホームセンターで適当な板を購入し、時間が少し余る。　血液検査があ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　2025/11/13は、細君のがん手術後、三回目の検診であった。<br /><br />　この日は朝から憂鬱な曇り空。細かい雨も降ったりやんだり。<br /><br />　C病院の予約は13:30からなので、午前中は新しく買った細君用PCをPC台に乗せる板を買いにホームセンターへ。<br /><br />　余談だが、細君の新PC、おごったのであった。上には上があるクラスタなのでハイエンドとまでは言えないが、かなりハイクラスなのは確か。手術と闘病をがんばった細君に笑顔をあげたくて。<br /><br />　ホームセンターで適当な板を購入し、時間が少し余る。<br />　血液検査があるので、午前中は絶食しようとふたりで決めていた（わたしはつきあいよｗ）のだが、おなかが減ってしまった。<br />　クルマの中で話しあい「血糖値は関係ないんじゃない？」ということで、ホームセンターと同じ敷地内にあるマクドへ。<br />　細君はマクドが大好き。忙しくてたまにしかこられないので、マクドで食べるときは本当においしそうに食べてくれる。<br /><br />　クルマを出してC病院へ。12時ちょっと過ぎに着いたのだが、細君を降ろして駐車場へクルマを回しているとラインが。<br /><br />「検査は12:30からだったよ。けっこうギリギリ」<br /><br />　あらら。<br />　主治医の先生、「自分が診察する時間」を伝えてくるので、「検査の時間」はその前だったりするのだな。<br />　合流して、次回はも少し早くこようね、と話す。<br /><br />　検査は血液検査だけ。腫瘍マーカーだけの検査のよう。血糖値はやはり関係なかった。<br /><br />　今日の番号は1241。待合いでかなり待たされる。細君はうとうと。今日のことが気にかかっているのか、ゆうべは二回、中途覚醒してしまったそうだ。わたしはBigme B7で読書。<br />　C病院はマスクの使用は各自の判断なので、マスクをしないでいられるのが楽だ。<br />　番号がディスプレイに表示され中待合いへ。そこでも待たされ、やっと診察室へ。<br /><br />　先生「具合はどうですか？」<br />　細君「出血や痛みはだいぶおさまってきました」<br /><br />　この先生、いつも結論があとなのでドキドキする。<br /><br />　つづく。<br /><a name="more"></a>

]]></content:encoded>
            <category>日記</category>
      <author>結城恭介</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://toolate.sblo.jp/article/191547182.html</link>
      <title>【昭和の遺伝子】稚拙と老醜</title>
      <pubDate>Wed, 29 Oct 2025 23:59:59 +0900</pubDate>
      <description>　コンビニのレジ列へ並んでいると、前のお客さんがレジへの入金に手間取ってしまい、少々、待たされることになった。　その方はかなり老齢の女性。手も震えていて、見ていて痛々しい。　店員さんはジレ気味。買い物済みの商品を入れたマイバッグを、そのお客さんのカートへ入れてあげたりしている。　わたしは「こちらは待たされても大丈夫ですよ」と微笑を浮かべて待っていたのだが、後ろについたお客さんは少しイラついていたようだ。　やがてもうひとつのレジに店員さんがつき、流れはスムーズになったのだが、そ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　コンビニのレジ列へ並んでいると、前のお客さんがレジへの入金に手間取ってしまい、少々、待たされることになった。<br />　その方はかなり老齢の女性。手も震えていて、見ていて痛々しい。<br /><br />　店員さんはジレ気味。買い物済みの商品を入れたマイバッグを、そのお客さんのカートへ入れてあげたりしている。<br />　わたしは「こちらは待たされても大丈夫ですよ」と微笑を浮かべて待っていたのだが、後ろについたお客さんは少しイラついていたようだ。<br /><br />　やがてもうひとつのレジに店員さんがつき、流れはスムーズになったのだが、その帰り道、ふと頭に「老醜」という言葉がよぎり、自分もその歳になっていることも自覚して、複雑な気持ちになった。<br /><br />　老いが醜いことなどない。歳を重ねることはビューティフル。白髪は誉れ、などと慰めるのは簡単だ。<br />　老齢化時代、そういう言葉は街にあふれている。<br />　わたしもその甘言の魅力に負けそうになる。<br /><br />　しかしやはり、老いは醜い。<br />　これを認めなければ、本当の意味で老いを楽しむことはできないのだ、と。<br /><br />　18歳で小説家となったわたしが、当時、「稚拙」を自覚しなければ先へ進めなかったように。<br /><br />　おそらく、人は勘違いしやすいのだ。<br />　老醜ではあるが、醜いことは悪いことではない。<br />　稚拙であっても、つたないことが悪いことではないように。<br /><br />　還暦に見えない、などと言われて喜んでいるようではダメだ。それは結局、若さに価値を置く視点である。本物の若さにかなうわけがない。<br /><br />　アンチエイジングは虚しい。<br /><br />　ふてぶてしく、醜さを習得しながら、わたしは今日も、日々、老いていく。<br /><a name="more"></a>

]]></content:encoded>
            <category>昭和の遺伝子</category>
      <author>結城恭介</author>
          </item>
      </channel>
</rss>
